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中野区議会議員選挙(2023年4月23日投票)   >  加藤拓磨
加藤拓磨
- 選挙
- 中野区議会議員選挙
- 投票日
- 2023年4月23日
- 氏名
- 加藤拓磨
- 得票数
- 1980.981当
- 年齢
- 43
- 性別
- 党派
- 自民
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 区議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年3月1日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 東京都中野区
- 学歴
- ほぜんじ幼稚園
中野区立仲町小学校(現・桃花小学校)
中野区立中野第九中学校(現・中央中と統合)
東京都立富士高等学校
中央大学理工学部土木工学科(現・都市環境学科)
中央大学大学院理工学研究科 土木工学専攻 博士課程前期課程 修了
博士(工学、中央大学大学院)取得 - 職歴
- 2007年 4月 中央大学理工学部 教育技術員(いわゆる助手)
2009年12月 国土交通省 国土技術政策総合研究所 河川研究部 研究官
2014年 4月 一般財団法人国土技術研究センター 河川政策グループ 研究員
[研究内容]ゲリラ豪雨(XRAINの開発)、気候変動に伴う洪水・渇水対策、防災・減災など水循環に関わるあらゆる事象
2015年 5月 中野区議会議員
2018年 7月 中央大学理工学研究所 客員研究員
現在に至る - 政治を志したきっかけ
- 30歳台前半に勤めていた国土交通省の国土技術政策総合研究所では、多額の税金が必要と考えられる施策案の費用・効果が妥当であるか、さらによい案はないかなどを調査・研究する研究所に配属した。
常に基本的人権、公共性の担保などを勘案しながら、上司たちと毎日4時間は口喧嘩をするがごとく議論をする日々、徹底した議論は、施策は思い・気持だけではなく、論理的に展開されなければならないと、強い信念を持つようになる。
そのような環境の中、民主党政権の国政を経験し、全く論理性の欠片もない感情・想いだけのマニュフェストを通すための施策によって、私も関与していた八ッ場ダム、スーパー堤防事業などがとん挫する事態となった。
不合理な政策に振り回されない合理性のある政治にしたいと強い思いを持つようになった。
その後、数奇な出会いから出馬する機会を得た。 - 政治・議員活動
- 【自由民主党】
将来に責任を果たす政策立案を行っている。自民党中野総支部青年部長、自民党都連青年部として、若い有権者との交流を進めている。
【東京青年会議所】
地域の方々と連動し、わんぱく相撲、公開討論会、イノベーション推進事業、憲法改正理解促進事業等を展開している。
【地域活動】
町会活動、お神輿、夜警、地域清掃等を通じて地域課題について理解を深めつつ、解決していく。 - 所属委員会
- 2015年 5月 中野区議会議員
○前期:区民委員会副委員長、区役所及び体育館整備調査特別委員会委員
○後期:建設委員会委員、少子高齢化対策調査特別委員会委員
○2018年5月より厚生委員会委員 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 【現在の活動】
わんぱく相撲中野区大会 大会副委員長
公益社団法人東京青年会議所中野区委員会委員長
自由民主党中野総支部 青年部長
自由民主党東京都支部連合会青年部 総務企画副委員長
東京都立富士高等学校アメリカンフットボール部「スタリオンズ」後援会長
社会福祉法人中野区社会福祉協議会 理事
中野区都市計画審議会 委員
東京都立富士高等学校同窓会「若竹会」理事
NPO特定非営利活動法人日本移植支援協会 代表者の会メンバー
【過去の活動】
水文・水資源学会研究グループ「河川流量観測高精度化研究会」、土木学会関東支部学術研究部会幹事、あおいちゃんを救う会(10日間で1億円の募金活動、中野区国際交流協会 評議員、中野区土地開発公社 評議員 - 座右の銘・好きな言葉
- 巧遅拙速・臥薪嘗胆
- 血液型・星座
- O型 かに座
- その他(趣味・資格など)
- 【資格】
博士(工学)
技術士補(修習技術者)、
測量士補、TOKYO自民党政経塾(10期生)
公益財団法人中野区教育振興会 第2回中野区検定「中野区ものしり博士」
【趣味】
水泳、ゴルフ、フットサル、野球