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東近江市議会議員選挙(2021年10月17日投票)   >  桜 直美
桜 直美
- 選挙
- 東近江市議会議員選挙
- 投票日
- 2021年10月17日
- 氏名
- 桜 直美
- 得票数
- 2525当
- 年齢
- 51
- 性別
- 女性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 東近江市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2024年11月12日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 広島市
- 学歴
- 大阪外国語大学(現・大阪大学)外国語学部卒業
兵庫県立宝塚北高等学校演劇科卒業 - 職歴
- 1995年阪神淡路大震災で被災。神戸で1997年結婚後、出産・子育て。2012年夫の会社の移転により東近江市に転居。兵庫県で貿易商社勤務後、兵庫県警察本部委嘱サイバー犯罪防犯センター勤務。情報モラル講師として啓発活動を続けている。
海外取引営業事務、貿易事務、講師の他、経理、人事、電話オペレーター、学習塾経営、市嘱託職員(教育推進員)など自身の子育ての状況に応じて正社員・派遣社員・パートタイムなどに転職も。 - 政治を志したきっかけ
- 夫の会社の移転で神戸から東近江に転居して「こここそ、私が住みたいと思っていたまち!」と感激。再就職もすぐに決まり、仕事の合間に、貸農園で野菜を作り、借り放題の図書館に通い、野菜の直売所をハシゴ。休みの日には自転車で半日ウロウロ。子どもの頃からの夢だった2階建ての庭付き一軒家に車も買って、ペーパードライバーも返上。田舎すぎないのんびりライフに人生が激変しました。反面、夫の給料から天引きされる市県民税が倍以上になってびっくり。水道代も3倍近く高く、「人口が少ないってコスパ悪いんだ」と実感しました。これからの少子高齢化で、人口が減り続ければ、私が大好きなこのまちの景色も状況も一変してしまうかもしれない。子や孫が明るく、楽しく暮らせるまちを残したい。転居時に情報が少なく不安な思いをし、苦労した経験から「私なら外から入ってくる人の気持ちがわかる!転入促進のお役に立てるかも。」キッカケはそこでした。でも今はたくさんの市政課題を市民の皆さんから頂いて、解決できるものから順にではありますが、頑張って取り組んでいます。
- 政治・議員活動
- 東近江市議会議員(2024.11現在)
- 所属委員会
- 福祉教育こども常任委員会
河川整備推進特別委員会
(仮称)黒丸SIC・文化スポーツ学研ゾーン整備計画調査特別委員会
(2024.11現在) - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 東近江地区更生保護女性会会長
日本赤十字奉仕団員
東近江市健康推進員協議会八日市支部副支部長
中野地区青少年育成会会長
手話サークル
東近江笑いの会
前八日市江州音頭保存会会長
東近江市青少年問題協議会委員 - 座右の銘・好きな言葉
- あせらず、くさらず、あきらめず
- 血液型・星座
- B型 しし座
- その他(趣味・資格など)
- 娘が農業を志して修行中。
娘と一緒に畑を借りて野菜作り。
愛車は軽トラック。
下手ですがグランドゴルフ歴は15年以上。
小中学校で読み語りボランティアをしています。
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2021年10月17日 | 2021年10月10日 | 東近江市議会議員選挙 | 滋賀県 | |
2017年10月22日 | 2017年10月15日 | 東近江市議会議員選挙 | 滋賀県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。