治田 学
- 選挙
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渋谷区議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 治田 学
- 得票数
- 1716当
- 年齢
- 48
- 性別
- 男性
- 党派
- 立憲
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月16日)
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- 出身地
- 長野県松本市
- 学歴
- ・石川県立弥生小学校卒
・埼玉県所沢市立南陵中学校卒
・埼玉県立所沢西高校卒
・専修大学商学部卒
- 職歴
- ・株式会社ドトールコーヒー(店長職も経験)
・衆議院議員長妻昭秘書(7年)
- 政治を志したきっかけ
- 父が政治に関心があり、縁があって長妻昭衆議院議員の秘書となる。
長妻議員の調査研究能力と議会での追及に感銘を受ける一方、地方議会のあり方に問題意識を持ち、渋谷区議会議員を目指す。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 文教委員会、庁舎問題特別委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 渋谷消防団第8分団に所属
- 座右の銘・好きな言葉
- 初心忘るべからず
- 血液型・星座
- A型 やぎ座
- その他(趣味・資格など)
- サッカー観戦、フットサル、トレッキング、一人旅、観劇、映画鑑賞
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- 主な政策
- 区民の目線で区政に挑む!
~はるた学の目指す区政~
◎想像力をもち、互いに痛みを分かちあえる社会をつくる
子育て、高齢者福祉など区が抱える課題は様々です。
一方で、すべての方のニーズを満たすことは困難です。
多様なライフスタイルを受け入れ、それぞれがお互いの立場にたって理解しあう。そんな渋谷をつくりたい。
◎透明性を高め区民参加の区政を実現
予算や決算などの財政面、区役所建替えなど施設建設等、渋谷区は情報公開に積極的な立場をとっていません。
できる限り情報を明らかにしてこそ、みなさまの信頼を得ることができると考えます。
◎次世代を担う子どもたちを地域で育てる
今後、より加速する少子高齢化、人口減少社会において、子どもたちは未来の宝です。
子どもを産み育てやすい環境の整備と、地域で子どもを見守り、育てる、寛容な社会が求められます。
◎未来を見すえ、人にやさしく、災害に強いまちづくり
高齢者、障がい者への施設、増える空き家の問題、区が保有する公共施設の維持管理等、都市計画や建築物について、防災の面からも、中・長期的なヴィジョンを示すべきです。
- 重点施策
子育て
待機児童対策に向けたより細かな実態の把握と受け入れ施設の拡充
教育
特別支援教育の推進、トイレの洋式化など学校施設の充実
福祉
施設整備だけでなくボランティア制度を充実させるなど、障がいのある方や介護が必要な高齢者が安心して暮らせる施策の推進
防災
震災対策に加え、水害、雪害にも強いまちづくり。
災害時のより実践的な避難シミュレーションを構築
環境、まちづくり
老朽化するインフラの再整備、公共施設白書の作成、空き家対策の推進
財政
予算、決算、その他、区財政の“見える化”を推進
議会改革
議員報酬の見直し、政務活動費の領収書公開、区議会のライブ中継など
- 住民の皆さまへのメッセージ
- マニフェスト・討議資料