桜井　誠(東京都知事選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  福岡県北九州市出身

  学歴

  職歴

  政治を志したきっかけ

  早くから戦後史観の矛盾と問題を提議する。外国人、特に在日韓国朝鮮人に関する問題に取り組んできた。東日本大震災においては、被曝情報が交錯する中、現地に救援物資を届け、また今回の武漢肺炎に関しても、1月の段階で支那人の入国禁止、マスク・消毒液の転売禁止などを訴え、安部首相や小池東京都知事が、春節を前に支那人の歓迎を表明し、野党が武漢肺炎より、モリカケ、桜関連問題追及に興じる中で、日本国内における感染爆発に対し、警鐘を鳴らすなど、常に国民第一の政治を主張し続けた。
  
  （※編集部注：陣営の投稿のまま）

  政治・議員活動

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  今回の都知事選では、武漢肺炎に対して無策だったことも含め、小池都政4年間における5つの大罪（（1）武漢肺炎への無策（2）都の備蓄マスク・防護服を支那にプレゼント（3）公約達成ゼロ（4）築地市場の豊洲移転を遅らせ38億円を浪費（5）オリンピック延期決定を先延ばし、武漢肺炎がさらに蔓延）を問うとともに、都民のための都政を今度こそ実現することを目指す。

  公約として（1）都民税・固定資産税の2年間停止（2）パチンコ規制（3）外国人生活保護の即時廃止を掲げている。
  
  （※編集部注：陣営の投稿のまま）

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。