トップ   >  
選挙   >  
選挙情報・速報の検索   >  
伊勢原市議会議員選挙(2015年4月26日投票)   >  川添 康大
川添 康大
- 選挙
- 伊勢原市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 川添 康大
- 得票数
- 1383当
- 年齢
- 30
- 性別
- 男性
- 党派
- 共産
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 団体役員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月1日)
- 略歴
- YouTube
-
- 出身地
- 大阪府東大阪市
- 学歴
- 1991年4月 東大阪市立楠根小学校入学\t\t\t\t\t
1997年3月 東大阪市立楠根小学校卒業\t\t\t\t\t
1997年4月 東大阪市立楠根中学校入学\t\t\t\t\t
2000年3月 東大阪市立楠根中学校卒業\t\t\t\t\t
2000年4月 大阪府立布施高等学校普通科入学\t\t\t\t\t
2003年3月 大阪府立布施高等学校普通科卒業\t\t\t\t\t
2003年4月 行岡リハビリテーション専門学校理学療法学科入学\t\t\t\t\t
2006年3月 行岡リハビリテーション専門学校理学療法学科卒業\t\t\t\t\t - 職歴
- 2006年 七沢リハビリテーション病院脳血管センター理学療法科 入職。
2013年 神奈川リハビリテーション病院理学療法科へ異動
2014年 神奈川リハビリテーション病院 退職。
職場労働組合の執行委員、副執行委員などを務める。
2014年 日本共産党 市委員会 青年対策委員。 - 政治を志したきっかけ
- 私は、2014年8月まで七沢リハビリテーション病院脳血管センターと、神奈川リハビリテーション病院で8年間理学療法士として働いてきました。理学療法士を目指したのは、人と関わり、人の役に立ちたいという思いからでした。 そんな私が政治家になると決意したのには、大きく3つの理由があります。
1つは、実際に病院で働く中で、事故や病気により障害を持たれた方や、戦後この国の復興のために身を粉にして働いてこられた高齢者の方々にとっては、今の世の中が本当に厳しいと感じたことです。年金も削減され、日々の生活も退院後の生活も大変な状況です。入院・治療費も大変な負担です。障害を持てば自己責任と言わんばかりです。こんな弱い者いじめのような、今の政治を変え、医療・介護・福祉を充実させ、誰もが安心してくらせる世の中にしたいという思いがありました。伊勢原市でも地域医療・地域リハ・地域のコミュニティーの場をしっかりと作り、市民の健康増進にも関わっていきたいと思います。
2つは、私は労働組合の役員としても、働きやすい職場を目指してきました。多くの病院や施設では、看護師や介護職員は不規則な勤務の上、慢性的な人員不足で、本当に疲れ切っています。その上、現場の努力とは裏腹に、労働環境の改善もなされていません。これも今の政治が原因です。これからは、この伊勢原市政から、若者をはじめ、働く人を過酷な労働環境に追い立て、使い捨てにする社会を変えるための活動を行っていきます。
3つは、一児の父親としても、子どもたちのためにも、後悔しないよう、そして胸を張って誇れる生き方をしたいと思ったことです。子どもたちがのびのび成長できる環境、子育て支援の充実を、伊勢原市民の皆さんと一緒に、実現していきたいと思っています。
そして、今の安倍政権がすすめる「戦争する国づくり」には断固として反対し、これからの若者、子どもたちに戦争のない平和で豊かな世の中を残していくことを目指します。 - 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- O型 てんびん座
- その他(趣味・資格など)
- 資格:理学療法士
趣味:サーフィン、ランニング、読書
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2023年4月23日 | 2023年4月16日 | 伊勢原市議会議員選挙 | 神奈川県 | |
2019年4月21日 | 2019年4月14日 | 伊勢原市議会議員選挙 | 神奈川県 | |
2015年4月26日 | 2015年4月19日 | 伊勢原市議会議員選挙 | 神奈川県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。