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長崎県議会議員選挙(2019年4月7日投票)   >  赤木 幸仁
赤木 幸仁
- 選挙
- 長崎県議会議員選挙 長崎市選挙区
- 投票日
- 2019年4月7日
- 氏名
- 赤木 幸仁
- 得票数
- 11825当
- 年齢
- 34
- 性別
- 男性
- 党派
- 立憲
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 長崎ハウスぶらぶら副代表
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年12月14日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 長崎県長崎市
- 学歴
- 平成9年 みやま幼稚園、大園小学校を経て
長崎市立畝刈小学校卒業
平成12年 長崎市立三重中学校卒業
平成15年 長崎県立長崎西高校卒業
『一人でも多くの人に一つでも多くの幸せを』志す
平成20年 (国)東京学芸大学教育学部カウンセリング専攻卒業
- 職歴
- 2009年 独立行政法人 労働者健康福祉機構 入職(2014年退職)
2015年 長崎県議会議員選挙立候補 落選
長崎☆夏の「やっぱり、じげもん!よかもん!大祭!」実行委員 就任
農と福祉の 6 次産業化事業着手
2016年 まちづくり会社「MACHIつくり」設立
長崎ハウスぶらぶら 副代表 就任 / ながさきみなとまつり企画幹事 就任
2017年 長崎 VR 運営開始 / 長崎市人権擁護委員 就任
2018年 立憲民主党長崎県連合 副代表 就任/
株式会社ながさーち エグゼクティブディレクター 就任
2019年 長崎県議会議員 当選
2021年 一般社団法人長崎青年協会副会長 就任 / 三重地区ペーロン協会会長 就任 - 政治を志したきっかけ
- 「一人でも多くの人に一つでも多くの幸せを」
中学生の頃から人を幸せにするために何ができるのか考えるようになり、高校生で人の心と向き合い、幸せの創造を具体化していきたいと思い大学で心理学を学びました。
心理学を学ぶなかで、学問としての面白さは十分に感じていましたが、「多くの人の幸せ」を考えたり、実際の相談を受ける立場になったりしたときに、カウンセリングだけのスキルでは限界があると思うようになりました。
長崎は歴史、平和、文化、食と世界に誇れる都市であり、古き伝統を守り、新しきを取り入れ融合し、強い個性とメッセージ性を持つ都市です。大学で東京の街に住むなかで、長崎の素晴らしさというものを改めて感じました。しかし、帰省する度に廃れ行く長崎の街を目の当たりにし、悔しくてたまらない。このままでは長崎が誇る文化・世界へ発信すべきメッセージを持つ街が守れなくなってしまう危機感が募りました。若い世代がしっかり未来のことを考えて今行動しなければ、将来後悔するのは自分達自身になってしまいます。多くの人の幸せを考えているからこそ、ただ現状を憂いて嘆くのではなく、自らが動いて長崎を変えていかなければと決意し、政治の道を志しました。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 長崎県議会農水経済委員会/新幹線西九州ルート・交通対策特別委員会
長崎県日韓友好議員連盟幹事/長崎県日中友好議員連盟監査
長崎県観光振興議員連盟幹事/長崎県防衛議員連盟幹事
Vファーレン長崎支援長崎県議会議員
長崎県議会文教厚生委員会/議会運営委員会/ ICT化検討チーム
長崎県議会観光生活建設委員会
新型コロナウイルス感染症対策・経済対策特別委員会 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 一般社団法人長崎青年協会
日本心理学会認定心理士
U30からはじめる長崎まちづくり実行委員
長崎街コン実行委員
長崎県防災教育振興協会
古典学習陶冶会長崎支部青年部長
九州の会長崎県代表幹事 - 座右の銘・好きな言葉
- 意志あるところに道あり
草莽崛起
感謝 - 血液型・星座
- A型 いて座
- その他(趣味・資格など)
- 【資格】
日本心理学会認定心理士(2014年取得)
Google認定フォトグラファー(2017年)
【趣味】
ゴルフ・バスケットボール・バレーボール・サッカー・スノーボード・映画鑑賞・飲み会