関　勝則（横浜市議会議員選挙　磯子区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  横浜市立　屏風浦小学校卒業
  横浜市立　浜中学校卒業
  神奈川県立　横浜立野高等学校卒業
  駒澤大学　経営学部経営学科卒業

  職歴

  衆議院議員小此木彦三郎事務所、建設大臣小此木彦三郎秘書
  衆議院議員小此木八郎事務所、〃第一秘書
  横浜市会議員関貞彦事務所
  平成１９年４月　横浜市会議員初当選（現在２期目）

  政治を志したきっかけ

  衆議院議員の秘書を１８年間勤め、様々な経験を積む中で、秘書としての限界を感じ、自らの信念や責任のもとで行動するには、議員となって政治に向き合うことだと考えるようになりました。

  政治・議員活動

  自民党横浜市支部連合会広報委員長、自民党市議団商店街活性化プロジェクトチーム座長、横浜市会スポーツ応援団幹事長、横浜市会広報会議座長。
  早朝駅頭活動や市政報告会を毎月定期的に開催。市政レポート（広報紙）を毎月発行。

  所属委員会

  横浜市会　経済・港湾委員会委員
  横浜市会　健康づくり・スポーツ推進特別委員会委員長

  諸活動（NPO・地域活動など）

  横浜海洋少年団団長、横浜ボーイスカウト９４団育成会長、磯子区綱引連盟会長、磯子区ソフトボール協会会長、磯子区野球協会会長、磯子区ミニバスケットボール協会会長、横浜市環境事業推進員、自治会副会長兼環境部長、屏風ヶ浦地区３Ｒ夢応援隊、ＮＰＯ法人ともに浜をつくる会会員。

  座右の銘・好きな言葉

  なせば成るなさねばならぬ何事も

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  ドライブ、スポーツ（野球・サッカー・ゴルフ、観戦）、読書

• 主な政策

  【地域のチカラを提案・実践】
  地方議員という市民にとって一番身近な存在として、まず地域を知ることだと思います。住民自治を支える地域活動に自ら参加し理解を深め、市政に反映することが重要と考えます。地域の課題解決のため市民とともに行動し行政との連携を進めていきます。

  【青少年育成】
  子供たちに豊かな心を育んでもらうため様々な活動に参加しています。時には行政の力を必要とすることもありますが、子供の健全育成を目指す関係団体と連携し、次代を担う子供の成長を支援します。

  【経済活性化】
  横浜市経済の持続的な発展に向け、中小企業支援、商店街振興といった取組みは重要と考えます。また横浜の持つポテンシャルを引き出すことも大切です。とりわけ、観光・ＭＩＣＥ戦略に力を注ぎ、都市間競争に打ち勝ち、選ばれる都市の構築を目指します。

  住民の皆さまへのメッセージ

  本来、地域住民にとって一番身近であるはずの地方議会ですが、その役割や活動内容があまり知られていないと思います。議会が発信力を強め、地域住民に関心を持っていただけるよう今後も努めて参ります。
  また、地方分権の進展により、議会力の向上は不可欠と考えます。二元代表制の一翼を担う議会として、今後も政策提言（議員提案による条例の制定等）を積極的に行って参ります。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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