日比　健太郎（名古屋市議会議員選挙　名東区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  1980年11月13日　名東区にて生まれる
  1993年名古屋市立猪高小学校卒業
  1996年名古屋市立猪高中学校卒業
  1999年名城大学付属高等学校卒業
  2003年名城大学理工学部建築学科卒業
  2014年同志社大学大学院　総合政策科学研究科入学
  在学中

  職歴

  2003年9月　衆議院議員　古川元久　事務所入所
  2006年9月　衆議院議員　古川元久　秘書　退職
  2007年4月　名古屋市会議員選挙にて初当選
  現在2期

  政治を志したきっかけ

  海外諸国を一人旅して、様々な出会いや見聞によって、自分が生きてきた家庭、地域、社会、国家がいかに恵まれ、そして強く守られてきたことを実感し、その素晴らしい環境への感謝が芽生えるとともに、それを守り、後世へつないで行ける仕事がしたいと思った事が政治を志したきっかけです。

  政治・議員活動

  所属委員会

  教育子ども委員会　委員長　「平成25年度」

  諸活動（NPO・地域活動など）

  駅での街頭活動
  市政報告会の開催
  超党派での市政報告会開催
  議会質問など
  名古屋市学童保育議員連盟　幹事長
  名古屋市民間保育議員連盟　加盟議員

  座右の銘・好きな言葉

  いつも笑顔
  世に生を得るは事を成すにあり

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  一人旅、読書、銭湯、マリンスポーツ

• 主な政策

  『接続可能社会』
  将来世代へのかどな負担を残さない、持続可能な社会、政治システムへの転換。今の市財政は、収入より支出が上回り、毎年借金をしなければ成り立たない状態になっています。このままでは、医療や福祉などの絶対に必要なサービスも維持できなくなる危険性があります。やるべきことはやる、我慢すべきところは我慢する。正直で持続可能な市政を行う必要があります。
  目先のことだけでなく将来を見据えた計画的な行政こそ何よりも大切です。人気取りや、奇をてらった施策に走らず、持続可能で信頼できる市政を実現できるよう努力します。

  『教育改革』
  将来の持続、発展のために優秀な人材を育成する教育の在り方を考え、実行する。私が最も大切にしたいのはひとづくり。優秀な人材を育つことこそが、邦や地域の将来を明るいものにし、発展してゆく唯一の方法だと確信します。そのために効果的な先進事例の導入や教育施策の検証、あるいは教育を取り巻く組織や環境の在り方の見直しなど、あらゆる面から子供たちの教育の充実のために努力します。

  『市議会のチェック機能と立法機能を強化する』
  行政の長が強力な権力を持っているにもかかわらず、議会のチェック機能が十分働いていないため、全国各地で知事や市長などの行政の長が不正で摘発されています。そこで議会の行政に対する調査権・監視権を強化し議会が行政をきちんとチェックできる体制をつくります。
  『市議会の議論を活発化し、名東の声を議会に届ける』
  議会に対する信用が高まるためには、なによりもまず議員に対する信頼がなければなりません。「あれもこれも」のばらまき政治から、「あれかこれか」の選択と集中による持続可能な提案を議員が市民の皆さんに正直に提案し、信用してもらえる存在となるよう努力します。私は名古屋市民である前に、まずは名東区民です。名東の皆さんの声に耳をかたむけ、それをきちんと市議会の場に届けるのが、名東から選ばれる議員の役目です。私はその原点を忘れずに日々、努力します。
  また、議員の政策立案能力を高め、議員による条例作成を増やし、立法機関である議会がその本来の役割をきちんと果たせるようにします。

  住民の皆さまへのメッセージ

  現在のように借金が増え続けていく中、本当に必要なサービスと、行政の過剰なサービスとを取捨選択しなければ、すべて行き詰まるのは明らかです。身の丈に合った行政に転換し、守るべきは絶対に守り、我慢すべきは我慢する、それを正直に皆さんに提案し、皆さんのご期待に応えていけるよう、市民の目線で、一生懸命取り組みます。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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