佐藤　禎洋（北海道議会議員選挙　小樽市）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  1978年 北海道小樽潮陵高等学校卒業
  1984年 北海学園大学経済学部経営学科卒業

  職歴

  ソフラン東日本販売㈱（神奈川県）を経て
  1989年　小樽に帰り、家業の㈲サトウに入社し、代表取締役に就任
  2007年　小樽市議会議員初当選（1期）
  2011年　北海道議会議員初当選（1期）

  政治を志したきっかけ

  民生・児童委員をしていた父の後を引き継ぎ、地域で困っている方々の実情を知り、更なる手助けが出来ればと考えるようになったから。

  政治・議員活動

  所属委員会

  北海道議会
  文教委員会
  新幹線・総合交通体系特別委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  平成11年 （社）小樽青年会議所副理事長
  平成12年～16年 小樽市立潮見台小学校PTA会長
  平成14年～18年 小樽市PTA連合会副会長
  平成16年～18年 小樽市立潮見台中学校PTA会長
  平成16年～18年 小樽市民生委員・児童委員
  平成18年～21年 北海道小樽桜陽高等学校PTA副会長
  平成21年～25年 北海道小樽潮陵高等学校PTA会長
  平成20年～ ＮＰＯ小樽ワークス（小樽の歴史的建造物や景観の活用を考え、まちづくり活動を行なう団体）メンバー

  座右の銘・好きな言葉

  人生劈頭一個の事あり。立志是なり・運

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  スポーツ観戦、映画鑑賞

• 主な政策

  地域の資源を生かした産業活性化のために
  北海道にはたくさんの地域資源があり、小樽はその中でも点在する歴史的建造物等の特色を持った資源でいっぱいであるが、十分に活用できていないのが現状である。
  ・観光による地域経済の活性化と観光客受入態勢の整備
  ・一次産業の振興
  ・地域資源を活用した街づくり
  明日（みらい）の北海道のために
  北海道新幹線や高規格幹線道路は本道の活性化に極めて大きな役割を果たし、その経済波及効果も大きく期待されている。
  ・北海道新幹線（仮称）新函館～札幌間の早期完成
  ・高規格幹線道路小樽ジャンクションのフルジャンクション化

  安全で安心できる地域のために
  少子高齢化はますます深刻な問題になっている現在、われわれを取り巻く医療環境は、研修医制度の変更により、大学病院が医師不足に陥り、そのシワ寄せが地方病院に及び、全国的に不足している産婦人科医や小児科医にとどまらず、今や内科医すらも不足している。
  ・医療と介護の連携による、地域完結型医療体制の推進
  ・子供からお年寄りまでが、誰もが安全で安心して暮らせる街づくり
  未来を担う子供たちのために
  小樽における学力や体力の低下、いじめ問題など、未来を担う子供たちを取り巻く環境は、決して楽観するような状況ではない。オール小樽で子供たちの教育環境を整備しなければならず、また、正しい歴史観と日本人としての誇りを醸成することは、国際人として成長する上では欠かすことはできない。
  ・学校教育の正常化の推進
  ・幼児、小中学校、高校、民間、家庭との連携による教育環境の支援と充実
  ・海上自衛隊教育施設の誘致

  ふるさと北海道のために
  地方分権が叫ばれはじめてかなりの時間が経過したが、現状は道民に実感できるものとはなっていない。また、北海道の財政は厳しさを増している。
  ・道州制特区の推進
  ・道庁の行財政改革

  住民の皆さまへのメッセージ

  「ふるさと小樽　そして北海道のために」
  道民一人ひとりの声は、なかなか道庁に届かないというのが実感ではないでしょうか。しかし、生活者の意見を取り入れ、行政に反映させなくては、いつまでたっても住みよい小樽、活性化された北海道は実現しません。政治の役割はこれから小樽を、北海道をいかに変えることができるかです。後志や札幌、石狩との広域連携のなかで、小樽ならではの価値ある地域特性や強みを生かしながら、新しい小樽を作っていかなければなりません。小樽が良くなれば、北海道が良くなる。この想いを胸に刻みながらみなさんの夢や希望を形にし、みんながともに笑顔で健康に暮らせる街を目指します。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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