後藤 光秀
- 選挙
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龍ケ崎市議会議員選挙
- 投票日
- 2023年4月23日
- 氏名
- 後藤 光秀
- 得票数
- 936.895当
- 年齢
- 43
- 性別
-
- 党派
- 参政
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
-
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年7月14日)
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- 出身地
- 学歴
- 龍ケ崎市立竜ヶ崎小学校卒業
龍ケ崎市立城南中学校卒業
東京都八洲学園高等学校卒業
- 職歴
- 音楽アーティスト活動(シンガーソングライター・ものまね等)
整体・美容サロン経営(整体室やすら木テラス・代表)
リラクゼーションボディケアアカデミー理事長
- 政治を志したきっかけ
- 次世代を担う子供たちの未来を守るために、龍ケ崎市の発展の基礎を築いた多くのお年よりの方々、共働きのご夫婦、父子・母子家庭の親御さんが安全に安心して働けるみんなの地域・街づくり。この夢を実現させるために、できることから働かせて頂きたいと考える様になりました。親が政治家でもない、国会議員の秘書の経験もない、市民目標で普通の若者だからこそできることとして政治を志しました。
- 政治・議員活動
- 2011年4月 統一地方選挙で初当選
みんなの党所属→結いの党所属地方議員活動
2014年3月 結いの党組織委員会副委員長
- 所属委員会
- 健康福祉委員会副委員長
龍ケ崎地方塵芥処理組合委員
政治論理調査委員選考委員
牛久沼運営協議会委員
民生委員推薦会委員
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- アーベントグループ(地域チャリティ音楽活動)代表
プロジェクト五番街(チャリティ音楽団体)副代表
龍ケ崎音楽協会(地域音楽団体)
防犯パトロール地域巡回員
- 座右の銘・好きな言葉
- できることからコツコツと
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- カラオケ・オリジナル楽曲作り・ゴルフ
インターナショナル整体師・カイロプラクター・リフレクソロジスト
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- 主な政策
- 【エンターテイメントあふれる「夢の街」づくり!】
子を持つ親として、龍ケ崎市民として、また現役整体師としても、龍ケ崎市はまだまだ高齢者の方々や体の不自由な方々、市民全体へのサービスが足りないと感じます。大洋村プロジェクトのような健康増進プロジェクト、各自治体やボランティア団体の充実と支援、コミュニティバス循環ルート、バス停設置場所の見直し等。安心安全に子育てができる支援の強化などに全力で取り組みます。
残念な事に、若者の「なりたくない職業」No,1が「政治家」です。
例えばイチローに憧れて野球を始めたり、中田を見てサッカーを始めたり…政治不信の今だからこそ、政治を「カッコイイ」と感じてもらえるような仕事をしなければならないと思います。龍ケ崎の市政で自らが「憧れの人」を目指し、「なりたくない職業」=「政治家」の脱却を目指します!
- 【議員定数の削減・議員報酬の大幅カット!】
一般質問をすることだけが議員の仕事ではありませんが、インターネット等を活用した議会の中継や積極的な情報発信など、議員自らがもっと積極的でなくてはなりません。
議員定数の削減、議員報酬の大幅カット、徹底的に税金の無駄遣いをゼロに。
その分を子育て、高齢者の支援へとさらに強化します!
- 【旧市内・ニュータウンも一体化「しがらみゼロ」の龍ケ崎!】
市のイベントは数多くあるのに「もったいない!」と感じていました。
「まいんバザール」「いがっぺ市」「たつのこ祭り」「祇園祭り」など、私自身数多くの催しやチャリティーイベントに参加しております。市民が親しめる「キャラクター」や「マスコット」などを市民から募集・投票し、龍ケ崎キャラクター(ゆるキャラ)を作ることで、多くのイベントが更に活性化され強化できると考えております。また千葉県「銚子電鉄」のように、110年以上の歴史、伝統ある竜ヶ崎線を「キャラクター・イベント」等の開催で「街おこし」を実現し「茨城のローカル線人気ランキング1位」を目指します!龍ケ崎の「歴史」の基礎を大切に、芸術・文化・伝統、「ルネッサンス運動」を推進します!
- 住民の皆さまへのメッセージ
- これまで後悔や反省を繰り返し、色んな過ちや挫折を経験して生きてきました。
でも昔と明らかに違うのは政治の大切さを知ったことです。
私はサービス業の仕事をしてきましたが、その中でいかに世の中の景気も含め“政治に左右されている”ことを実感してきました。
今では「政治」というものはこれ以上ない“究極のサービス業”だとも感じています。
現代の若者の「なりたい職業」ランキングでは、スポーツ選手や医者、デザイナー、歌手やタレント等、比較的華やかな職業が上位に選ばれています。
反対に「なりたくない職業」ダントツなのが、残念なことに「政治家」となっています。この理由の大半が「格好悪い」「ダサい」「お金に汚そう…」等、全て“伝統政治”が作り上げた「イメージ」からくるものがほとんどだと思います。
例えば、若者が自信を持って結婚して子供を産み育てること。景気回復とか分かりづらい現象よりも、単純に今の収入がもっと良くなること。老後の不安とか、とりあえず漠然と「今は考えたくない」こととか、皆さんの生活を守り、子育てを守り、そして老後を守ること。
政治に関心がなくなればなくなるほど、私たちの実際の生活も地域さえも変わらない。
その第一歩として、特に若者の政治に対するイメージの脱却と意識改革は、今後の街づくりとして重要なテーマだと考えています。
政治がもっともっと当たり前に普通に身近にあるものとして、自分が模範となるよう情報発信から共有を目指し、市民恊働の街づくりを目指す決意であります。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2023年4月23日 | 2023年4月16日 | 龍ケ崎市議会議員選挙 | | 茨城県 |
2019年4月21日 | 2019年4月14日 | 龍ケ崎市議会議員選挙 | | 茨城県 |
2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 龍ケ崎市議会議員選挙 | | 茨城県 |
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