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小郡市議会議員選挙(2018年4月22日投票)   >  与那嶺 真史
与那嶺 真史
- 選挙
- 小郡市議会議員選挙
- 投票日
- 2018年4月22日
- 氏名
- 与那嶺 真史
- 得票数
- 686
- 年齢
- 38
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 会社員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2018年4月14日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 沖縄県那覇市
- 学歴
- *北九州市立大学 外国語学部
*グロービス経営大学院(MBA)
- 職歴
- *メディア総研株式会社(2006〜2009)
*株式会社KDDIエボルバ(2010〜現在に至る) - 政治を志したきっかけ
- 自分が働くとき、その仕事によって社会問題を解決したい。その思いを持ってこれまで学び、働いてきました。そんな私にとって、「政治家になる」というのは目的ではなく、「社会問題を解決する」ための手段であると考えています。
小郡にはいいところがたくさん。
でも…これから20年、30年後。日本全体の人口が縮小していくことが明確なこの状況、小郡だって例外ではありません。
これからの激動の時代を小郡はどう乗り越えていくのでしょうか。
その大切な意思決定をするのは市長と市議会。
住民の代表として頑張っていただいているハズですが、ちょっと調べてみたら…議会の中に同じ30代はわずか1名。
40代2名、50代3名、60代10名、70代2名。
この中でリアルな子育てについて語れる人はどれくらいいるだろう?
サラリーマンの気持ちを代弁してくれる人はどれだけいるだろう?
20年、30年先のことについて責任持って考えている人はどれだけいるだろう?若い人もお年寄りも、女性も男性も。子育て世代も引退された世代も。主婦も主夫も。
サラリーマンも、自営業者も、農家の方も。ここで生まれ育った方も、そして移住してきた方も。
いろんな人たちの気持ちを代弁できる人たちが議会に集まること。
その多様性がこれからの小郡市を強くしていく原動力になるとわたしは強く信じています。 - 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 九州北部豪雨災害支援あったかごはんプロジェクト 代表
「ボランティア=力仕事」の先入観の中「なにかできることはないか?」という女性の思いを聞き、発災直後にプロジェクトを立ち上げ。「遠方にいるけど何か貢献したい」という人たちからクラウドファンディングを通して資金調達、料理が得意な主婦層のボランティアが活躍できる場を用意。栄養バランスがとりにくい発災直後から野菜たくさんの手作り料理を届け続け、今でも仮設住宅での炊き出しを継続中。 - 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)