山本　哲平（大津市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  平成１３年８月　大原簿記専門学校大阪校　修了
  平成２５年４月　関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科（在学中・平成２６年９月修了予定）

  職歴

  平成１３年１月～平成１８年８月　鈴木繁伸税理士事務所　勤務
  平成１８年９月～　税理士・社会保険労務士山本哲平事務所　所長

  政治を志したきっかけ

  税理士として、多くの納税者の声を聞く中で、税金がちゃんと使われているのか自分の目で調べたくなり、政治家を志した。

  政治・議員活動

  平成１９年　大津市議会議員選挙初当選
  平成２３年　大津市議会議員選挙二選

  所属委員会

  予算・決算常任委員会
  施設常任委員会
  防災対策特別委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  坂本八区自治会長
  坂本体育振興会常任委員
  消防団坂本分団員

  座右の銘・好きな言葉

  動けば変わる

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  （趣味）
  サッカー（高校時代はサッカー部主将）
  子育て（子どもと遊んでいる時間が一番楽しいです。）
  
  （主な保有資格）
  税理士
  社会保険労務士
  日商簿記検定１級
  地方監査会計技能士

• 主な政策

  【公会計・公監査改革】
  税金の使途を明確にするためには、公会計制度の改革が必要であり、また、税金の使途を監査する公監査制度の改革は、自治体において重要な課題であると考える。
  大津市では一定程度の公会計改革は進んできたが、現状の課題は財務諸表等の利活用であり、首長・議会・市民が公会計情報をどのように利活用できるかを考える必要がある。
  また、公監査については、議会のあり方や内部監査も含めて、その制度の改革について考えていきたい。

  【子育て・教育】
  二児の父親として、子育て・教育については大きな関心を持っている。
  特に待機児童の解消などにおいては、保護者目線での施策等が進められがちであるが、子どもの将来にとって、どうあるべきかという視点で幼稚園や保育園のあり方等を考えていきたい。

  【議会機能の向上】
  二元代表制を採用する我が国の地方政治において議会の活性化は重要な課題の一つである。
  特に首長との大きな違いである合議制としての特徴を発揮することが必要であり、議員間討議の充実を図るなどすることで、多様な市民ニーズに対応した市政運営に繋がるものと考える。

  住民の皆さまへのメッセージ

  動けば変わる！
  
  政治は政治家だけで行うものではなく、市民と一緒に行うものです。
  市民の皆様にも主権者としての意識をしっかりと持って行動を起こしていただきたいと思います。
  
  是非×２、いっしょに明るい大津の未来を築きましょう！

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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