蒲生　健二（大阪府議会議員選挙　東大阪市選挙区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  大阪府

  学歴

  大阪府立城東工業高等学校　電子情報科卒

  職歴

  東芝勤務　（18歳～21歳）
  中小ソフトウェア会社勤務　（21歳～25歳）
  フリーのシステムエンジニアとして独立（25歳～34歳）
  大阪府議選立候補（35歳）

  政治を志したきっかけ

  「殺戮と貧困を世界から一掃する」ための具体的な実行プランである八戦一宇を実現したいためです。

  政治・議員活動

  2015年、大阪府議選立候補

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  信じることには嘘があり、疑うことには真理がある（学問のすすめより）

  血液型・星座

  O型　うお座

  その他（趣味・資格など）

  ストリートダンス（最近やってないですが）

• 主な政策

  「やらせない政治」
  
  これが今求められていることではないでしょうか？
  
  あれやります！これやります！
  これまでそう言う政治家ばかりですが、結果はどうだったでしょうか？
  無駄な施設や、赤字垂れ流しの事業が生まれただけです。
  
  出来もしないことをやろうとするな！という政治家が必要ではないでしょうか？
  
  ひたすら行政の無駄を削減して税金を下げ、あとは民間頑張れ！！が政治家のあるべき姿勢だと私は思います。
  
  「八戦一宇」というホームページに私が思い描く、日本ヴィジョンをまとめています。
  一貫しているのは政府が関与しなくても世の中がうまく回る仕組み作り、という点です。
  
  まずはここ大阪から関西大躍進ののろしを上げ、日本経済が大復活する流れを作っていきたいと思っています。
  
  ぜひ顔写真横のホームページリンクから
  「八戦一宇」サイトを参照してみてください！
  
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  議員になったら、下記のような切れ味鋭いツッコミを入れていきます。
  
  ①学校弁当の「餌だと言ってる～！」「僕の子供なら大激怒！」というやり取りはありえないです。重要なのは「まずい」か「うまい」かでしょう。やるべきは事実確認をして業者への改善要求を出し、改善されなければ業者を変えるべきです。
  小学校の終わりの会レベルの問題提起と、ご家庭の教育方針を議会で主張するようなことは慎むべきでしょう。
  
  ②在日特権うんぬんは愚かの極みです。はっきり言って在日より農協の方がよっぽど特権もっています。在日特権など「だから何？」で終了です。 それよりもこれが赤い国の瓦解戦の一環だということを知らしめる方が重要でしょう。
  
  ③原発は再稼働すべきです。なぜか？ 化石燃料を燃やす方が悪だからです。 海の酸性値が上がって絶賛サンゴ死滅中です。 世界中の科学者と公的機関がCO2削減に取り組んで、石炭を燃やすより原発の方がマシだと判断しています。
  制御不能な気体のCO2で地球を危機にさらすより、固体の核廃棄物の方がリスクが小さいからです。 ただの物書きや精神科医や音楽家ごときが、世界トップレベルの科学者達が間違っていて、自分達が正しいと思えることが本当に理解できません。天秤の片方を隠して決断を迫るのは詐欺師と同じでしょう。こういった連中は「人の命は地球より重い」と言っているようなものです。考えるまでもなく「地球の方が重い」です。こういう人類丸ごと無理心中論者を駆逐していきます。
  
  ④核廃棄物の無害化に万年かかる論は白目をむいて失神しそうです。万年です、万年。何度言っても笑えます。 万年などスペースコロニーが出来て、ガンダムとザクが跳梁跋扈していいレベルです。その科学水準なら「核廃棄物？は？」と言われるのがオチでしょう。 主観ですが、100年、200年たてば宇宙に安全かつ安価にアクセスする手段が出てくるでしょう。
  そうなれば太陽に向かってポイです。核廃棄物はいつか解決する問題です。愚かな万年論者を一刀両断にします。
  
  ⑤子供が「夢は生活保護！」と発言したことを問題にしている輩がいるようです。そんな子供「アホ言うな！」とシバいて終了です。このような超レアケースを取り上げて特定永住者の生活保護叩きにつなげるやり方はありえないです。
  
  
  こういった当たり前の指摘をビシバシ入れていきます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  ちゃんと仕事します！！
  Plan、Do、Check、Actionという社会人の基本に忠実に仕事を行います。
  
  　例えば大阪都構想ですが、二重行政の無駄の代表的事例がりんくうゲートタワービルとWTCビルです。
  大阪港が目の前のビル、関空が目の前のビル、そもそもコンセプトが違うはずです。
  片道電車で１時間の距離があるこの２つを並べて、類似施設だ！だから二重行政で破綻した！は暴論でしょう。
  やるべきは、コンセプトは魅力的だったのか？
  テナント数、来客数、利益はどれくらいの見込みだったのか？
  実績と比較して、何が原因で見込み外れになったのか？
  そういった失敗の分析を行うべきです。
  こういうPlan、Do、Check、Actionという社会人の基本をサボらず怠けず根気強くやっていきます。
  Plan！Do！ノーチェック！都構想！！が二重行政の解決策ではないでしょう。
  
  　もう１例を挙げれば、学校弁当の「餌だと言ってる～！」「僕の子供なら大激怒！」という社会人失格のやり取りはしません。
  重要なのは「まずい」か「うまい」かでしょう。
  やるべきは事実確認をして業者への改善要求を出し、改善されなければ業者を変えるべきです。
  
  こういった堅実な仕事を行っていきます。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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