中村　有吾（一宮市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  一宮市千秋町

  学歴

  東京法律専門学校名古屋校　法律社会学科
  自民党愛知政治大学院第１３期

  職歴

  ＣＯＣＯＲＯＣＡＦＥ経営
  
  

  政治を志したきっかけ

  一宮市のために　恩返しがしたい　強い思い

  政治・議員活動

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  一宮商工会議所 推進委員
  愛知県喫茶組合　一宮支部
  一般社団法人ふるさと元気再生協会　理事
  喫茶ワールド協議会代表
  門前町活性化委員会役員
  一宮おやじ連会長
  一宮市を考える会管理人
  
  

  座右の銘・好きな言葉

  人生は掛け算だ　どんなにチャンスがあっても　君がゼロなら意味がない

  血液型・星座

  O型　おひつじ座

  その他（趣味・資格など）

  ココロカフェは２００８年６月にオープンしました　２００９年一宮モー１グランプリ２位　２０１０年　一宮モー１グランプリ４位　２０１１年　一宮モ１グランプリ １位優勝　2012年一宮モー1グランプリ1位優勝　２０１１年　食の祭典ぎふ郡上国盗り合戦２位　２０１２年　東海北陸自動車道沿線ご当地グルメグランプリ１位優勝 ２０１５年　一宮市元気な店舗コンクール　最高位一宮市長賞　 モーニングを通して全国におもてなしの心を広めるお店を目指しています

• 主な政策

  優しさ　自立　共有　 地方自治体は国に頼る、国のせいにするのではなく、そしてわたしたちは人に頼る、人のせいにするのではなく、まずは自立・責任の精神を持ち、それでも本当に困っている人はみんなで支え合う、思いやりあふれる地域社会を創ります。
  未来に対する責任 未来は夢を持って創るもの。
  「今」を満たすことだけではなく、よりよい「未来」を実現するために今やるべきことをしっかりとやります。
  理想と現実のバランス 現実をしっかりと見据えながら理想を追い求め、正しいことを正しく行動します。その結果として市民から信頼される市政を実現します 責任の共有
  市政の情報は積極的に公開し、市民と課題や責任を共有しながら市政運営に臨みます。
  地域から国を変える 政党間の対立に左右されるのではなく、市民生活を守る地域の現場から国づくりを動かしていきます。
  これからの一宮市　
  今まさに時代が求めているのは、国の方針や政策に従った全国一律の自治体運営から、地域の実情に応じた自主的で自立的な自治体運営であると考えます。
  だからこそそれぞれの自治体が、進むべき方向やビジョンを明確にして戦略的に自治体を運営していく必要があると考えています。 　
  今までは国の方針に基づいていた自治体運営の決定や責任は、新たに誰が担うのかという課題がクローズアップされてきます。
  もちろん制度的には首長や議会ですが、本来の主役は主権者である市民ですので、自治体の決定や責任が問われる分権時代においては「市民参加」が重要性を持ってきます。
  市民参加とは、自治体の決定や責任を市民が担うということであり、このことから政策の決定過程や執行過程への市民参加に意義が出てくるものと考えます。 　
  高度成長期に発展してきた本市は、自治体として成熟期を迎えており、インフラの再構築などの課題を放置すると衰退して対症療法に追われ、なかなか夢を抱く ことが難しくなるとおもいます。
  だからこそ時代認識をしっかりと持って、自治体の体系的なビジョンを示すことにより、市民と将来の夢を共有して自治体を運営 していくことが私の責務と考えています。
  皆で助け合う　優しさ　笑顔　楽しさ　あふれる　もっと元気な一宮を作るお手伝いが
  私にできたら最高です。

  1.若さで政治、行政、の透明化を推進します。
  市民の皆様に一宮市に関心を持って考えていただけるために
  色々な世代の方の声を市政に届け、市の活動が皆様に見え、理解して頂けるように、
  ソーシャルメディアを活用しつつ、直接お会いしてお話しを聞き一番にふれあいを重視して
  いろんな手段を使い、役所・議員の『透明化』を全力で推進していきます。 世代ごとの内容の講演会を定期的に開催し、政治への啓発活動をしていきます。
  2.安心安全な街づくりを推進します。
  一宮市の市民の皆様に『安心・安全』が確保されるように地域ごとではなく 全体を視野に入れ全力で防犯や防災に取り組みます。
  私も子育て世代の一人の親としてお話しを伺い、不安を取り除くために活動します。<br 3.新しい視縲ょゎ起区児援、産区振興を踰侍しす。 しかし、一宮市は伝統的に商売人が暮らしてきた土地です。
  その潜在能力を活かし若者の起業や『新しい感覚の企業誘致』などの活動を支援し全力で
  一宮の未来を考えます。
  4.市民、皆で考える教育や子育て支援を推進します。
  一宮市特有の教育とグローバルな視点からの児童・生徒の意識を高め、<br すゆゎ飼豈が教育る決わるこよがょきる岩境を牋蔟し、教育現場を活爿化させるこよる 一宮市では、若者のパワーを活かしきれていません。
  税金を納める世代が、税金のことを勉強し、使い道を考える意識を浸透させ、市政に活かせる
  環境整備を図ります。
  また、女性が働きやすい一宮市を目指し子育ての街、一宮を『女性主体』で考え推進していく
  仕組みづくりをします。
  5.攻める一宮市をつくります。
  NPO法人や地域で活躍される皆様と連携しながら市民とともに創る
  街づくりを推し進め、性別、年齢、障がいの有無などに関わらず多様な
  人材を戦略的に活かしていきます。
  地域の魅力を創り出し、一宮から全国に発信し拡散します。
  > 地域イメージの『ブランド』の構築に自治体が取り組むなか、
  一宮市はPR力、情報発信力が他の自治体に比べて弱いのが現状です。
  時代の流れに即して、地域活動や街づくりをしている方々を中心に一宮市を 盛り上げていけるようにその方たちの活動を全面的に支援していきます。
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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