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町田市議会議員選挙(2014年2月23日投票)   >  吉田 勉
吉田 勉
- 選挙
- 町田市議会議員選挙
- 投票日
- 2014年2月23日
- 氏名
- 吉田 勉
- 得票数
- 7235当
- 年齢
- 65
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年9月11日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- ● 福岡県立福岡中央高校卒業
- 職歴
- 議員暦 平成6年3月 町田市議会議員初当選
平成10年(1期2年) 市議2期目。総務常任委員会委員長就任
平成14年(1期2年) 市議3期目。議会運営委員会委員長就任
平成16年(1期2年) 市議3期目後半 自由民主党会派幹事長就任
平成22年3月 市議5期目前半 選挙で副議長に就任
平成26年2月 市議6期目 建設常任委員
昭和42年3月 福岡県立福岡中央高校卒業
昭和42年4月~昭和53年11月 三舛博多人形(営業担当)
昭和55年9月~昭和58年7月 中井産業(有)(営業担当)
昭和55年9月~平成2年12月 日生貿易(株)(顧問)
昭和58年8月~昭和62年9月 サラリーマン新党事務局専従
昭和58年9月~昭和60年5月 八木大介(木本平八郎)参議院議員第一秘書
昭和62年9月~平成元年3月 (株)共栄サービス(社長室員)
平成2年4月~平成5年7月 都議会議員 阿部俊之 秘書
平成5年7月~平成6年3月 都議会議員 立石晴康 秘書 - 政治を志したきっかけ
- ● エネルギー革命により、炭鉱で働く人の多くが職を失った時期が少年時代だった。政治家は人の道の先を照らす役割を果たすべきと考えた。
● 青年時代、非権威主義の政治運動や水俣病患者支援の市民運動に個人で参加する。
● サラリーマン時代、その自立のためには自らがリスクを被り選挙に出ることが必要と考えた。
● 住民に密接した政治が現実的な選択と考え、自治体選挙(市議選)に立候補する。
落選しても継続して活動する。 - 政治・議員活動
- 選挙歴
1.落選 参議院比例区名簿搭載者として立候補
2.落選 衆議院選挙2回連続立候補(供託金没収)
3.落選 町田市議会議員選挙(次点)
4.当選 町田市議会議員選挙(4期連続当選、最終5位。途中で辞職)
5.落選 都議会議員補欠選挙(自民党公認、惜敗)
6.落選 都議会議員選挙(完全無所属、5位最下位)
7.当選 町田市議会議員選挙(完全無所属、連続トップ当選、6期連続当選)
政治歴
1.20歳代 反権威主義の政治団体・グループに参加し、一般の政治活動
2.30歳代 サラリーマンの政治参加を訴えるサラリーマン運動に参加
3.33歳 参議院選挙に比例区選挙が導入され、最初の選挙の登録候補者
(サラリーマン新党)
4.30歳代 参議院議員第一秘書
5.30歳代 政党事務局員
6.40~50 自民党の地域総支部の役員など
7.60歳台 都議選立候補に際し、自民党より除名通告を受け、離党手続き
8.現在 以降、完全無所属のスタンス - 所属委員会
- ●建設常任委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- ● NPO法人 ユニバーサルファッション協会 平成17年から運営委員
● 超党派地方議員セミナー 平成24年11月から副委員長.
● 研修生受け入れ(インターンシップ)平成10年(89年)より開始し、連綿と続ける
議員個人で主宰し、多数の大学から受け入れ、その人材は幅広い分野で活躍する。
● 地域で様々の長年にわたって活動するが、基本的に無役(議員では珍しい) - 座右の銘・好きな言葉
- 座右の銘:道を謀りて食を謀らず
好きな言葉:貧者の一灯 - 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- 趣味:この道に入る前は、ディンギー(帆走式の小型ヨット)に乗っていましたが、33歳の時、上京し、国会議員第一秘書になる時点で処分しました。
今は、ささやかに月一のボウリングを楽しんでいます。
資格:自動車免許証以外に、一切ありません。