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豊山町議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  山本 亮介
山本 亮介
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月11日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 静岡県湖西市
- 学歴
- 1999年3月 湖西市立鷲津小学校 卒業
2002年3月 湖西市立鷲津中学校 卒業
2005年3月 静岡県立湖西高等学校 卒業
2005年4月 日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科 入学
2009年3月 日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科 卒業 - 職歴
- 2009年4月 社会福祉法人みなと福祉会 指導員
2015年1月31日 退社
2015年2月1日 日本共産党尾張中部地区委員会 団体職員
- 政治を志したきっかけ
- 私は福祉を志し、日本福祉大学を卒業後、社会福祉法人みなと福祉会で働き始めました。その中で、障害者やその家族の負担、施設が足りない、人手不足や低賃金など、障害者福祉を取り巻く様々な問題に直面してきました。次第に、この社会を変えたい、政治を変えたいという思いが強く沸き上がってきました。
私は障害者運動に関わっていく中で、忘れられない場面が2つあります。
一つ目は、2005年10月。私は大学の障害学生の友人と一緒に、障害者自立支援法案(当時)に反対するための二週間行動に参加しました。そこには、障害者やその家族、障害者福祉施設の職員の多くが参加していました。法案が成立する10月31日まで、2週間近く座り込みをしていましたが、その声は無視され、障害者自立支援法が成立してしまいました。私はその悔しさを今でも忘れることはできません。
2つ目は、その翌年の10月31日。1万5000人もの障害者やその家族、障害者福祉施設の職員などが参加した10・31大フォーラムです。日比谷野外音楽堂に集まり、障害者自立支援法の廃案を目指し、声を上げた集会は、障害者運動の歴史に残る集会となりました。この集会の成功が、後の障害者自立支援法の訴訟や和解に繋がりました。
私は、これまでの経験や現場で学んできた福祉の心を、豊山町で生かしていきます。豊山町が障害者や高齢者、子どもたちが平和で暮らしやすい町になるよう、頑張っていきます。 - 政治・議員活動
- ・住民アンケートの実施
・小中学生の給食費無料化署名 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- ・被災地ボランティア(福島) 2012年~(ゴールデンウィーク)
・愛知県民主青年同盟 - 座右の銘・好きな言葉
- ・向上心
・失敗から学ぶ
・積み重ね - 血液型・星座
- A型 ふたご座
- その他(趣味・資格など)
- 資格
・自動車第一種普通免許
・漢検2級
・ガイドヘルパー
趣味
・カラオケ