飯島　悠介（取手市議会議員補欠選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  1991年3月　久賀小学校卒業
  1994年3月　藤代中学校卒業
  1997年3月　東洋大学付属牛久高校卒業
  2002年9月　早稲田大学商学部卒業

  職歴

  1978年(昭和53年)4月21日　茨城県取手市（旧 藤代町）生まれ（血液型AB型）
  2003年4月　証券会社（日系を経て外資系へ）にて勤務
  営業・営業サポート・商品企画・コンプライアンスなどの業務を営む
  2011年4月　取手市議会議員補欠選挙当選
  2012年1月　取手市議会議員普通選挙当選

  政治を志したきっかけ

  茨城県の農家に生まれ、大学時代から東京に暮らしており、卒業後は証券会社で勤め、世界のお金の動きを毎日チェックし、お客様に対する利益となるような情報提供・商品企画等を行ってきました。
  2008年リーマンショックをきっかけとした様々な物事の在り方の変化があり、自分の中の価値観も変わりました。実家から都内へ通期し、地域おこしを手伝いながら家業である農業について学ぶ中、地元地域の今後を考えるための勉強会に参加することをきっかけに地方都市の在り方・行政・議会がすべきことについて考えるようになりました。

  政治・議員活動

  所属委員会

  福祉厚生常任委員会、議会報告会運営委員会（非公式）

  諸活動（NPO・地域活動など）

  2012年2月
  ～2014年2月　建設経済常任委員会副委員長に就任
  2014年3月　予算審査特別委員会委員長に就任
  その他歴
  2010年11月　スクーリング・パッド　農業ビジネスデザイン学部卒業
  2011年5月　農業ファンドの立ち上げに参加
  2011年10月　B+級グルメ（鳥手羽かくれんぼ）アンテナショップの立ち上げ
  2012年5月
  ～2013年8月　地域コミュニティ活性化イベント「green drinks ToRide」を毎月開催
  2011年より　「取手収穫祭（後に取手収穫感謝祭に変更）」を実施
  2014年4月　地域の営みを守り・育てる取り組み
  「まちなかコーディネーター・トリアウテ」を立ち上げ

  座右の銘・好きな言葉

  虚心坦懐、胆大心小、報恩謝徳・過去を明らかにし、未来を考察する（水戸藩 彰考館の由来）

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  水泳・読書（歴史小説から漫画まで）・キックボクシング

• 主な政策

  【行財政運営の改善】
  地方分権・地域主権の時代です。
  限られた資源を最大限活かし、自治体間競争が行われる中、子育て世代にのしかかる負担をできるだけ軽減し、持続可能かつ多くの住民が幸せに暮らせる行政を中心とした地域の営みを守り・育てていくためには、その根幹である行財政運営の機能向上・システムの改善が求められていると考え、近隣自治体の事例や先進事例を学び資源（人・物・金・情報）が有効に活用されるよう厳しくチェック・提言を行っていきます。

  【市民協働の推進】
  もともと市民活動から地域に関わった経緯もあり、行政が担う市民活動・市民協働の旗振り役・コーディネーター役の課題が見えていました。情報提供・市民意見の汲み取り・協働推進基本計画／条例策定などについて、一般質問などを通じて議会で建設的な議論・提言を行っていきます。

  【まちなか新陳代謝の活性化】
  地域資源は何かを考えたときに、多くの自然を残し、盛んに行われてきた農業、東京芸大キャンパスを中心としたアート（他にも自然・歴史・文化も）などをどのように守り・育てていくべきかということをずっと考えています。
  一方、まちなかでは空き家・空き店舗が多数発生している現状の中、それらをむしろチャンスととらえ、新規就農者・アーティストの卵などにすんでいただき、地域の活性化を担っていただける方法を模索しています。地域経済を育てるための施策と併せ、議会で提言を行っていきます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  今ほど地方が面白い時代はありません。
  地方分権・地域主権がさけばれ、地域資源を最大限に活用した自治体間競争が行われています。
  取手市の持っているポテンシャルを最大限に活かし、地域の課題は地域で解決するという姿勢で、みなさんとともにより良い暮らしを築いていきたいと思います。
  ともに手を取り合い、誇れる取手をつくりましょう！！

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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