津田 洋一
- 選挙
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草加市議会議員選挙
- 投票日
- 2018年10月28日
- 氏名
- 津田 洋一
- 得票数
- 1218
- 年齢
- 55
- 性別
- 男性
- 党派
- ネクスト草加
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 会社員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年10月24日)
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- 出身地
- 学歴
- 東京都足立区立第三中学校
東京都立江北高校
高校では剣道部で主将を務め最高では東京都支部大会(東西南北多摩の5支部)で団体戦2年連続で優勝するなど夢中になりました。心と身体の基本はここで培ったものと思っています。
東洋大学経営学部 商学科
- 職歴
- 昭和61年社会人1年生~
社会人として初めての会社は大手信販会社(現株式会社アプラス)でした。ここでは社会人としての基礎そして金融、情報、サービスと小売りサポートといった販売促進活動諸々を経験しました。当時と現在は様変わりしておりますが商売の活性化というのは現在でも大きな課題です。人をどう呼ぶか、また来ていただいた方にどのように満足して帰っていただくか、そしてまた来ていただくか、その考えは今も昔も変わりません。情報とサービスの融合は地域の商店街様などでも必ず必要なこととなります。
その後通信の自由化にて開業準備中の携帯電話会社(現ソフトバンクモバイル)に移りまさに企業の立ち上げから業界そのもののを作り上げていく経験をしました。群馬、埼玉の支店の責任者も歴任しました。
昨年12月までは通信業界からの縁で大手家電量販店(ヤマダ電機)で通信、携帯電話などを扱い本部におりました。
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 観見二眼
火種伝承
- 血液型・星座
- A型
- その他(趣味・資格など)
- 剣道三段
高校では剣道部で主将を務め最高では東京都支部大会(東西南北多摩の5支部)で団体戦2年連続で優勝するなど夢中になりました。心と身体の基本はここで培ったものと思っています。
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- 主な政策
- ●草加の子供を日本一
街の子供は元気でなければなりません。スポーツでも勉強でも日本一の学童を育てましょう。教育体制の充実は当然のことですが、例えば甲子園の出場校を見ても学童のころから近隣で切磋琢磨した子供達が一つ高校に集まって・・というのを多く目にします。まずは学童での日本一を街が主体になって育てましょう。中学でも強化種目があってもいいかもしれません。そして高校は草加市の市立高校を設置し強い主体性をもって教育に当たりましょう。
- ●いつでもどこでもだれとでもつながる街(情報サービス)
スマートフォンが普及し情報収集、連絡は場所を選びません。しかし街が主体性を持って地域の商業、サービスの発展、地元住民の生活の利便性などに寄与できる情報発信ができているとは言い難い。よってまず街の通信インフラをWiFiで整えます。その通信は住民には当然無料で開放します。さらに街の独自アプリを作成し小分けにした地域単位(たとえば商店街ごと、文化会館、図書館・・・)での個別情報も即とれるようにします。そのアプリを持った地域の住民は特別クーポンを受け取り店舗などに足を運ぶ・・、地域の活性化の促進になる、と希望は大きく膨らみます。
- ●さらば無関心~あいさつのある街~Generation Mix
無関心を徹底的になくしましょう。自分とその家族がそしてその仲間が住んでいる街を、家族を愛するのと同様に愛しましょう。あのマザーテレサが言っています。「愛の反対は無関心である」と。いままで関心の持てなかった環境なら関心が持てる仕組みをまず作ります。今、草加は商店街や地域のイベントなど活性化が進んでいます。これらのイベントを有機的に結び付ける仕組みをつくります。これにはプロジェクト02の情報サービス策が役立つでしょう。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 昭和のころ、植木等が「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだァ~」と歌っていました。時を経てサラリーマンは計画に追われ、予算達成に追われ、時間に追われ、最近ではCS(顧客満足)だのコンプライアンス(法令順守)だの個人情報保護だのが上乗せされています。そんなサラリーマンを30年近く勤めてきました。成果主義ばかりが良いとはいいませんが、良いこともあります。
それはリソース(資源、人物金)をいかに適正に有効に利用するかを考えることです。
近年の地方政治では政務調査費の不透明な使用を指摘され会見で大泣きするような方が議員をつとめ、人として適性もさることながら政務調査費やそもそものリソースの適正配分に間違いがあるのでは、と思わせることが多すぎると思いませんか?
そこを民間で培った厳しい目で市政の適正な支出・政務調査費を検証、さらに解りやすく透明化するように活動をすすめます。
但しこれは議員定数を半分にするとか、政務調査費を50%カットするとか、単純な答えではなく、何が正しく使われているかを検証し場面、状況に適正なリソースを配分することです。その配分と利用を透明化することでクリーンだけでなく機能的な市政運営を推進します。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2018年10月28日 | 2018年10月21日 | 草加市議会議員選挙 | | 埼玉県 |
2014年10月26日 | 2014年10月19日 | 草加市議会議員選挙 | | 埼玉県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。