三宅 隆介(川崎市議会議員選挙 多摩区)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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三宅 隆介

選挙
川崎市議会議員選挙 多摩区 
投票日
2011年4月10日 
氏名
三宅 隆介
得票数
8739 
年齢
40 
性別
男性 
党派
民主 
新旧
現 
主な肩書き
川崎市議会議員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年9月5日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    学歴
    平成元年3月 大東文化大学第一高等学校卒業
    平成元年4月 大東文化大学 文学部 日本文学科 入学
    平成5年3月  同 卒業
    職歴
    平成5年4月 ユアサ商事株式会社入社
    平成7年3月 同 退社
    平成7年4月 国会議員秘書
    平成15年4月 川崎市議会議員初当選

    現在3期目
    政治を志したきっかけ
    歴史に参画しようと決意したから。
    政治・議員活動
    川崎市議会で主として取り組んでいること
    ・生活保護制度の健全性にむけた取り組み
    ・市民活動を装い公金を横領する団体を作らない為、市の補助金支出等の見直し
    ・川崎市の地域医療政策についての取り組み(病床問題など)
    ・救急医療改革(救急車の搬送時における現場滞在時間を短縮)
    ・在宅医療の推進
    ・知財防衛やサイバー攻撃に対処するための知財課の創設の提言
    ・自治体による安易な公債発行が金融機関の融資能力を低下させている問題
    ・川崎市の水ビジネスの海外展開の推進
    ・海外市場の多様化とリスク分散にむけてイスラム市場開拓の提案
    ・自治基本条例等、不必要な理念条例の廃止に向けた取り組み。
    ・教育委員会発行の副読本の歴史記事についての記述の訂正
    ・市の職員が受けている法定外「特殊健康診断」の見直し
    ・役所の情報管理体制の強化策の提案
    ・交差点の重点整備で交通渋滞の緩和を図る取り組みの提案
    ・ほか革新市政が残した「負の遺産」との闘い
    所属委員会
    市民委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    座右の銘・好きな言葉
    小善は大悪に似たり
    大善は非常に似たり
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    趣味 歴史研究、ウインドサーフィン

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2011年4月10日2011年4月1日川崎市議会議員選挙多摩区神奈川県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。