佐々木 真由美
- 選挙
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宇治市議会議員選挙
- 投票日
- 2023年4月23日
- 氏名
- 佐々木 真由美
- 得票数
- 1733当
- 年齢
- 65
- 性別
-
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2023年4月17日)
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- 出身地
- 岡山県倉敷市
- 学歴
- 岡山県立児島高校卒業
放送大学(社会と経済コース)卒業
- 職歴
- 宇治市女性ルームで活動推進専門員
宇治市男女共同参画支援センターで活動推進専門員
宇治市女性問題アドバイザー
京都府男女共同参画センターのアドバイザー
合同会社はたらく・くらす@よりあい商店を設立
- 政治を志したきっかけ
- わたしは、宇治に住んで30年。このまちで子育てや介護をし、市で14年間働きました。
行政で働くなかで、「これは、おかしい」と感じることが多くありました。
例えば、公共施設の利用が市民の使いやすさより職員の勤務体制など、行政側の都合を優先して決められていたり、さまざまな支援制度が用意されていても、いざ困ったときに使おうとすると、要件が限られていて使えなかったり、手続きが複雑で使いにくいものであったりと、納得できないことだらけでした。
女性、高齢者、若者、子ども、障がいがある人など、まちにはさまざまな人たちの暮らしがあり、たくさんの課題があります。
わたしは、どの政党や組織にもしばられず「無党派・市民派」として市民の目線で、暮らしやすさを実感できるまちに宇治をかえるために行動します。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 市民環境常任委員会、広報委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- やりたいことはやってみる。行きたいとこへは行ってみる。
- 血液型・星座
- O型 やぎ座
- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- 安全・安心に暮らせる社会という土台があってはじめて、暮らしやすさを実感できるまちづくりに必要な政策を実現することができます。
安全に暮らすには、脱原発をめざすことが必要です。
宇治市に原発はありませんが、事故が起こると、琵琶湖の水が汚染されます。
そして、安心して暮らすためには、一人ひとりの人権が守られ、「戦争をしない国」でなければならないと、わたしは思います。
国の政治と地方政治は、つながっています。
選挙に行き、一票を投じることが、安全・安心に暮らせる社会をつくることの第一歩です。
- 宇治市の平成27年度一般会計当初予算は、613億2千万円で、市民一人あたりでみると、予算規模は約32万円になります。
一方、市が歳入の不足を補うために発行する債券である市債の現在高は過去最大の約476億円となる見込みで、一人あたり約25万円の借金を背負わされていることになります。
歳入の要となる市税収入が4年連続で4割を下回る水準となっており、今後人口が減少することで、さらなる財政難をもたらし、市民サービスの低下につながりかねません。
次の世代への負担を減らすためにも、市民目線に立った財政改革を進める必要があります。
- 市の政策や具体的な行動計画は、市民の生活に大きく影響するものでありながら、市民が意見を出すことができるのは、審議会の市民委員になるか、パブリックコメントを出すという限られた機会しかありません。
政策を実現するには、人、モノ、カネが動きます。
そしてそのお金は市民が納める税金です。
ですから、市の政策は、市民の思いが反映されたものでなければなりません。
どんなまちに住みたいか、何があったらもっと暮らしやすくなるのか、そしてムダはないのかをそのまちに住む市民自らが考え、意見を出し合い、出された意見を政策に反映していくことで、市民ニーズに合った政策が実現できます。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 全国に約3万人いる市町村議員は、住民の暮らしに最も近い政治に関わる存在です。
市民の目線に立ち、市民の思いや願いを政策として実現する議員が増えることで、まちは必ずかわります。
- マニフェスト・討議資料
- まちづくり通信5号表面
通信5号01.jpg [ 981.8KiB ]
- まちづくり通信5号裏面
通信5号02.jpg [ 1.5MiB ]
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- 宇治市議会議員選挙候補者 佐々木まゆみ
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2023年4月23日 | 2023年4月16日 | 宇治市議会議員選挙 | | 京都府 |
2015年4月26日 | 2015年4月19日 | 宇治市議会議員選挙 | | 京都府 |
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