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羽咋市議会議員補欠選挙(2020年10月4日投票)   >  松永 幸則
松永 幸則
- 選挙
- 羽咋市議会議員補欠選挙
- 投票日
- 2020年10月4日
- 氏名
- 松永 幸則
- 得票数
- 当
- 年齢
- 50
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 元
- 主な肩書き
- 団体代表
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年11月17日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 石川県羽咋市
- 学歴
- 神田外語学院
- 職歴
- 東京で教育関連の出版社とIT関連の企業を経て帰郷。
平成8年、パソコンスクールGETを創業。
平成9年、合資会社ジー・イー・ティー設立。
平成15年、株式会社Get設立。厚生労働大臣指定講座をはじめ、国や県から公的職業訓練を多数受託する。
平成23年、ボランティア団体ソレイユ設立。内閣府地域社会雇用創造事業認定。
平成24年、東川原町日の出会(壮青年団)副会長、羽咋市立羽咋中学校PTA会長、羽咋市PTA連合会会長。自民党石川政経塾塾生。
平成25年、羽咋市議会議員に初当選。産業厚生常任委員会副委員長。都市計画審議会委員。
平成26年、羽咋壮年会連合協議会会長。龍馬プロジェクト 北信越ブロック 副ブロック長。 - 政治を志したきっかけ
- 私は祖母が認知症だったときに何もしてあげられ
なかったことがきっかけで、認知症予防講座の講師
ボランティアを始めました。
また、東日本大震災がきっかけで、東北支援の活動
を始めました。PTA会長になったことがきっかけで、
子どもたちのためのさまざまな活動を始めました。
そういったいろんな地域活動やボランティア活動を
していく中で、汗をかくことをいとわない素晴らしい
人たちに出会いました。そしてその人たちによって物事
が大きく動いていくところを何回も目の当たりにしました。
私もあんな風に自分の住む地域のために働きたい。
もっともっと地域を良くしていきたい。そう強く思った
のが、地域のために働きたいと志した理由です。 - 政治・議員活動
- 所属委員会
- 産業厚生常任委員会副委員長
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- ボランティア団体ソレイユ代表(内閣府地域社会雇用創造事業認定)
●認知症予防活動認知症講座を羽咋市内外の公民館、会館等で10回以上実施)
●東日本大震災の被災地・被災者の支援活動(泥出し・瓦礫撤去ボランティア、支援物資の送付、東北の子どもたちにぬいぐるみやおもちゃや絵本を届ける、東北の子どもたちの招待、東北物産販売、東北応援ツアー)
●子どもたちのための活動(絵本の読み聞かせ、デジタル紙芝居の制作、お花ボランティア、町や公園をきれいにする活動)
羽咋市立羽咋中学校PTA会長
羽咋市PTA連合会会長
羽咋市壮年会連合協議会会長 - 座右の銘・好きな言葉
- 我以外皆我師也
- 血液型・星座
- B型 かに座
- その他(趣味・資格など)
- キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)
生涯学習ファシリテーター
認知症予防トレーナー
認知症キャラバン・メイト(認知症サポーター養成講座講師)
日本語文書処理技能検定1級等コンピューター関連資格多数。
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2021年9月5日 | 2021年8月29日 | 羽咋市議会議員選挙 | 石川県 | |
2020年10月4日 | 2020年9月27日 | 羽咋市議会議員補欠選挙 | 石川県 | |
2017年9月3日 | 2017年8月27日 | 羽咋市議会議員選挙 | 石川県 | |
2013年9月1日 | 2013年8月25日 | 羽咋市議会議員選挙 | 石川県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。