佐野　太悠(神奈川県議会議員選挙　川崎市高津区選挙区)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  神奈川県

  学歴

  東京大学大学院（環境学専攻）修了
  米国ロサンゼルス留学
  中央大学理工学部卒業

  職歴

  自民党政経塾（専門政治コース）卒業
  自由民主党高津区県政政策委員
  外資系大手IT企業 ITコンサルタント
  。

  政治を志したきっかけ

  客引きを無くす活動を行っていた際に、川崎市長への意見書の一案まで提出したが問題解決できなかったこと。
  生活の不安や不満を根本的に解決するためには、生活の軸である「条例を制定・改定・廃止する」ことができる地方議会議員になる必要があると痛感しました。

  政治・議員活動

  無所属（選挙後に自民党へ）

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  A型　おとめ座

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  【佐野たいゆうが掲げる5つの政策】
  ①働く世帯も恩恵ある社会を！
  　新しい時代には、必ず「働く世帯も報われる制度」が必要になります。会社員と親の視点を活かし、「働く世帯は負担を背負うモノ」という常識を全力で変えます。
  
  ②中学卒業まで医療費無償化へ！
  　東京23区や首都圏の政令市では既に導入済みです。娘を育てる父の立場としても子育てしやすい環境をつくります。
  
  ③日本一の健康な街へ 健康診断の充実！
  　医療・介護の充実を図るのは当たり前です。簡単な技術で家に居ながらの健康診断を実現させます。ＩＴコンサルタントとして日本一健康な街に変えます。
  
  ④システムで100億円の経費削減へ！
  　県職員の業務を10分短縮するだけで100億円の経費削減です。やみくもに夢ある政策を訴えても実現できません。しかしシステムによる効率化の成果ならば、「議員定数削減」や「二重行政解消」さえ実現できます。変えていきます。
  
  ⑤誰もが自立して活躍できる社会
  　家事育児やシニア世代の経験は若者からするとプロフェッショナルです。女性・シニア世代や障がいをお持ちの方の活躍拡大に全力を尽くします。
  
  

  【重要政策一覧】
  ①地域警察署の設置で日本一安全・安心な街
  　簡易的な交番を設置し、地域住民の方々や元警察官に常駐いただく仕組みを整備します。千葉市等の同事例では犯罪件数が約60%減です
  
  ②大山街道、橘樹官衙遺跡群、久地円筒分水等の歴史的・文化的な魅力を活かした観光の街
  
  ③いざという時ために避難準備ができている街
  　お年寄りや幼児、障がいを持つ方が避難困難な経路の改善をしますペット同伴避難所の受入拡充とルール整備をします。ペットを飼っていない方も心地よく利用できるための事前対策が急務です
  
  ④日本人も外国人も安心して生活して働ける街
  　外国人労働者の国籍、在留資格の報告義務化を徹底します
  
  ⑤動物愛護 （殺処分ゼロへ）
  犬猫殺処分ゼロは事実と違います。
  実は400件超です。神奈川県発表の殺処分ゼロ件は、横浜市、川崎市等を含めていないのです。殺処分ゼロや、被災時にペットを避難させられない現状等に対して、全力で課題解決に取り組みます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  神奈川県はもっと良くなります。変われます。このままでは絶対にいけません。佐野たいゆうは本気で活動しています！
  
  この神奈川県の現状を絶対に変えないといけません。
  【教育費（人口あたり） 47位】
  【保育所数 45位】
  【高等学校教育費（全日制生徒あたり）41位】
  【老人福祉費（65歳以上1人あたり）45位】
  （総務省『統計でみる都道府県のすがた』2018年度）
  

  マニフェスト・討議資料

  
  IMG_4431v2.jpg [ 179.3KiB ]

  
  育児体験v2.jpg [ 143.7KiB ]

  
  

選挙履歴

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