和田 直也
- 選挙
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岐阜市議会議員選挙
- 投票日
- 2023年4月23日
- 氏名
- 和田 直也
- 得票数
- 5090当
- 年齢
- 42
- 性別
-
- 党派
- 自民
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年5月7日)
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- 出身地
- 学歴
- 県立岐阜商業高校 国際コミュニケーション科 卒業、
立命館大学大学院法学研究科 修了(法学修士)
- 職歴
- 会社員を経て
2007年 岐阜市議会議員初出馬・初当選(26才)現在2期目。
- 政治を志したきっかけ
- 野球選手になりたい!おまわりさんになりたい!ケーキ屋さんになりたい!と、子どもたちが言うように、僕にとってはこの仕事が小さい頃からの憧れでした。その憧れに一目散に進んできたつもりです。日本にも「末は博士か大臣か」と、政治も子どもたちの憧れとされた時代があったはず。
だから、今は自らが子どもたちに胸を張ることのできる姿をこの仕事を通じて示したいと思っています。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 総務委員会、総合交通対策特別委員会、市岐商問題対策特別委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 中心市街地でのフードデザート問題対策(生鮮食料品店舗の欠如による高齢者を中心とした買物難民対策)として、商店街振興組合事務所を拠点としたミニ市場の開設(JAとの連携)と宅配サービスの開始。
地産地消をテーマとした土曜市の定例化。
「消費拠点から交流拠点へ」をキャッチフレーズに、芸術文化を中心とした商店街での屋外コンサート定期開催による賑わい創出。
地元青年団の復活を目指した青年リーダーズ倶楽部の創設。
- 座右の銘・好きな言葉
- 誠心誠意
いつも青空が広がるまちへ
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- 水彩画、散歩
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- 主な政策
- 【人口減少社会における責任世代として】
長期的に確実に進む日本の人口減少社会を生きる責任世代として、「事前の一策は事後の百策に勝る」この考え方に基づく政策提起・政策調整・政策実現をしていくことが、時代的な自分の使命だと思っています。同時に、総合交通都市計画、医療福祉、子育て・教育、防災計画、産業振興、地産地消、行財政改革、文化・スポーツなど、多様化する市民ニーズにも応えていくためのアイデア集約の調整役・牽引役として、この仕事にまい進していきます。
- 1.集約型都市に向けた都市計画の策定
長期未着手ルート(半世紀にわたり未着手な都市計画道路等)を中心に、時代に取り残された都市計画の大幅な見直し提起と、それに伴う地区住民の理解促進の調整役を務め、都市機能の集約化と持続可能な都市(財政・福祉)を実現します。
2.資産経営計画の策定
公共施設白書に基づく一つ一つのインフラ・ハコモノ・プラント等の資産経営計画を明確にするための「資産経営計画書」の策定を提起。人口減少を見据えた各施設の集約化と財源措置
- 3.学校統廃合計画のPTAを中心とした長期的な意識啓発
確実に訪れる人口減少(児童減・生徒減)に伴う学校統廃合計画は、地域の理解が大前提。防災拠点、各種団体の活動根拠となる学校区の再編は、その理解に大変な時間がかかります。ゆえに、現在の子育て世代(30~40代)を中心に、ちょうど学校施設の老朽化のピークが訪れる20数年後を見据え、そしてその頃には各種団体のリーダーとして地域を牽引する世代になる時に備え、今から運動会等各種学校行事の連携などを調整していきます。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- これからの時代、政治は富の分配ではなく負担のお願いするケースが増えていきます。そのために、まずは議会の説明責任を明確にするための「議会基本条例」をはじめとしたルール作りが必須です。しかし、次には市民の皆様にもまちのために出来るアイデアを出して頂けるような空気づくりが必要だと思っています。僕は、そのアイデア集約の調整役として、今後もこのまちに誠実に「いつも青空がひろがるまちへ」向け邁進していきます。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2023年4月23日 | 2023年4月16日 | 岐阜市議会議員選挙 | | 岐阜県 |
2019年4月21日 | 2019年4月14日 | 岐阜市議会議員選挙 | | 岐阜県 |
2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 岐阜市議会議員選挙 | | 岐阜県 |
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