山本 拓史(京都市議会議員選挙 伏見区)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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山本 拓史

選挙
京都市議会議員選挙 伏見区 
投票日
2011年4月10日 
氏名
山本 拓史
得票数
5935 
年齢
35 
性別
 
党派
民主 
新旧
現 
主な肩書き
京都市議会議員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年3月20日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 連載・コラム
  • 出身地
    学歴
    1982年 桃陵保育園卒園
    1988年 伏見南浜小学校卒業
    1991年 桃陵中学校卒業
    1994年 京都学園高校を卒業、新潟大学工学部に進学
    職歴
    1976年 3月19日、伏見区に生まれる
    2007年 京都市議会議員選挙(伏見区選出)で8524票の信頼をたまわり初当選
    2011年 京都市議会議員選挙(伏見区選出)で5970票の信頼をたまわり再選
    政治を志したきっかけ
    政治・議員活動
    『政治を志したきっかけ』
    2003年、とある縁で泉ケンタ衆議院議員(当時は議員ではなく、次の総選挙に向けて活動中)事務所の門をたたき、事務所のスタッフとして政治の道を歩み始めました。職業として政治に携わる中で痛感した多くの課題。
    障害者支援や、待機児童対策、ひとり親支援や、雇用対策、ひきこもり・・行政の支援が薄く、社会の中で孤立している多くの市民がいます。一方で、福迫した自治体財政。自治体も「あれもこれも」ではなく、「あれかこれか」という集中と選択を徹底して行い、的確な予算配分をする必要があります。
    「自治体に現場の声を!」、現地現場主義を貫き、自治体を変える!予算の優先順位を変える!その一心で2007の市議会議員選挙立候補しました。
    所属委員会
    教育福祉委員会(副委員長)
    諸活動(NPO・地域活動など)
    京都市におけるネーミングライツ事業の推進について提案し、西京極野球場や、京都市体育館などで実現し、京都市の収入増を実現(2008年)。発達障害児に対する療育手帳発行要件の緩和を提案し、実現(2013年)。地域では消防団や、体育振興会、少年補導の活動を行う傍ら、墨染夏祭りの主催メンバーの一人として夏祭りを実施し、地域コミュニティの活性化などの活動を行う。
    座右の銘・好きな言葉
    諦めない。言い訳しない。
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    スポーツやること・観ること ドライブ 旅行

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2015年4月12日2015年4月3日京都市議会議員選挙伏見区選挙区京都府
2011年4月10日2011年4月1日京都市議会議員選挙伏見区京都府

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