大谷　明(ひたちなか市長選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  1985年　勝田市立長堀小学校　卒業
  1988年　勝田市立勝田第一中学校　卒業
  1991年　私立茨城高等学校　卒業
  1991年　中央大学経済学部国際経済学科　入学
  1995年　中央大学経済学部国際経済学科　卒業

  職歴

  1995年　株式会社読売広告社 入社
  2008年　第29期生として公益財団法人松下政経塾に入塾
  2010年　茨城県議会議員選挙　初当選

  政治を志したきっかけ

  政治・議員活動

  所属委員会

  2011年　保健福祉委員会・決算特別委員会に所属
  2012年　文教警察委員会・予算特別委員会に所属
  2013年　農林水産委員会に所属
  2014年　総務企画委員会・決算特別委員会に所属

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  他を燃やさんとすれば自ら燃え、他を照らさんとすれば自ら光らなければならない

  血液型・星座

  O型　うお座

  その他（趣味・資格など）

  旅行　温泉めぐり　山歩き　バスケットボール　ウェイクボード　水泳　サクソフォーン演奏　書道　剣道（二段）

• 主な政策

  8つの視点で、夢のあるまちづくりを！
  ①故郷自慢
  ・街の自慢にしたい農産物やお店、スポット等を再発見して発信
  ・大人から子どもへの地域文化の伝承を推進
  ②子育て先進
  ・学童の内容＆質ともに向上へ
  ・子育て支援型図書館づくりを検討
  ・子育て相談をネット掲示板で気軽に
  ③健康長寿
  ・県内における在宅医療先進都市へ
  ・簡単で効果的な健康運動普及へ
  ・認知症予防対策を強化
  ④観光立市
  ・マスコミに注目される話題づくりを
  ・地元特産品の６次産業化を見据えた新たなおみやげ開発をサポート
  ⑤ビジネス挑戦
  ・空き家貸出制度で新事業を応援
  ・先進技術の実用化を推進
  ・女性の起業家育成を支援
  ⑥人財宝庫
  ・創造性を育む遊び場づくりを推進
  ・注目される幼児期教育に対応
  ・社会で生き抜く力の育成を強化
  ⑦安全先取り
  ・災害対策に新視点を取り入れ常に進化
  ・避難所生活の環境の悪さを改善
  ・防災訓練の内容を再検討
  ⑧未来創造
  ・街の未来を皆で語れる場を開設
  ・政策提言コンテストで市政に参加しやすい環境づくりを

  住民の皆さまへのメッセージ

  「ひたちなか市は、もったいない」という多くの声を耳にしてきました。その通りです。もっと伸びるはずです。そのためには、リーダーが未来を語り、チャレンジ精神を持ち、工夫とアイディアをしっかり示していく必要があります。過去にとどまるのか、新たな可能性のある一歩を踏み出すのか、皆さんも真剣に考え、これからの未来を選択してください。
  もっと元気になる。もっと楽しくなる。もっと好きになる。もっと素敵なひたちなか市を一緒につくりましょう！

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。