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鴻巣市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  加藤 英樹
加藤 英樹
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年7月19日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
- YouTube
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- 出身地
- 栃木県
- 学歴
- 早稲田大学社会科学部
- 職歴
- 鴻巣市役所 元職員(27年間勤務)
前鴻巣市議会議員(2期)
介護福祉会社 代表取締役 - 政治を志したきっかけ
- 鴻巣市職員として、やりがいと多忙な毎日を過ごしていた私ですが、退職をするという決意と「地域とともに何かを」と志したきっかけは、大切な親友の突然の不幸も大きな転機となったと思います。
それまで行政の仲間たちとともに市民にできることを全力で取組んでいましたが、親友との別れという大変悲しい現実を前に、今、心の中で考えていることは市職員のままではできないのではないか、いろいろチャレンジしたい、また社会福祉協議会を経験した中で、難しい同じ課題を抱える方たちを救うためにはどうするべきか、市をやめていくことに家族の了解はとれるだろうか、それを考える日々が続きました。
いろいろと考えた末に、「全部トライしよう。市政へのチャレンジも。足りてないセーフティネットの構築も。」、「この思いも家族に理解してもらおう」となりました。
その結果、 2015年4月の市議会議員選挙への出馬を、2月に決め、即座に職員を退職しました。 2015年に初当選をしてからの2期7年間、市職員としての知見を最大限に発揮し、市民福祉向上への提案や鴻巣市が抱える様々な課題解決を議会から提案してきました。
地域の皆さんからたくさんのご要望やご意見を頂き、一つ一つ市政に反映することができました。 - 政治・議員活動
- 急速な少子高齢化は、日本国全体の課題です。
私は子どもへの投資こそが、鴻巣の未来にとってもっとも大切だと考えます。
また情報化社会が急激に進み、利便性、効率性の向上も見られる一方で、高齢の世代の方にとっては時代との向かい合いに苦労を強いられたり、以前では考えられない課題を持った人たちが暮らしています。
誰ひとり取り残されることのない社会の実現が求められ、今後の鴻巣市のさらなる発展にとっても大変重要です。
合併から17年。
今こそ、鴻巣市の未来をより豊かなものする方法を全力で考えることが必要です。 私は、7つの事項に挑戦することで、鴻巣の未来を創る子どもたちが笑顔で活躍し、市民一人ひとりが安心して暮らせるまちづくりを目指します。 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 百折不撓
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)