佐藤貴子
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
（最終更新日 2015年2月25日）
- 略歴
- 政策・メッセージ
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- 出身地
- 学歴
- 平塚市立八幡小学校、神明中学校卒業昭和61年3月 神奈川県立大磯高等学校卒業昭和63年3月 駿台ＥＬＳ英語学院専門学校英会話本科卒業平成2年6月 スペイン・サラマンカ大学外国人コース留学
- 職歴
- 昭和63年4月 （株）荏原製作所入社資材部海外調達課平成3年秋帰国後、長野県斑尾高原スキー場にてペンションスタッフとして従事平成4年 インターブルーム（株）入社、自動二輪車輸出入、販売担当。平成7年 阪神・淡路大震災ボランティア参加 “ リードオフジャパン（株）入社、貿易部食品・酒類輸入担当平成10年 長野オリンピック・パラリンピック、ボランティア参加平成11年 高級輸入時計商社、貿易関連派遣社員平成12年 スペイン・マドリードにて懐石レストラン立ち上げの為、渡西。その後、 高級アジア系レストラン等にて責任者として携わる。平成18年末帰国平成19年 （株）プロスタッフ入社、日産車体にて派遣・契約社員として従事。平成23年4月 地方統一選挙、平塚市議会議員に立候補
- 政治を志したきっかけ
- 昭和63年、社会人になり会社内での女性の立場について疑問を抱きました。平成19年、再び製造業で派遣・契約社員として仕事を得たものの、同じく女性社員の在り方やその活用に変化のないことに対し疑問を感じました。気づいた者が述べていくことの必要性を感じ立候補しました。また留学中の平成3年4月、実父が平塚市議会議員選挙に当選し3期を務める間に、父という議員を間近に目にし、市民として父に疑問を投げかけつつ、自分自身についても考えてきました。
- 政治・議員活動
- 【決める】場所に居る一人の女性として、過去・現在、そして将来を考えて、また自分が経験したことを通して感じてきた「おかしい」という思いを放置せず、どんな社会を次世代に残していくのか、初心を忘れずに感じてきたことを考え、言葉にし、行動していきます。平塚は山・海・川などの自然に恵まれたまちです。近隣他市とよく比較される方もいらっしゃいますが、隣の芝を青く見えるものです。人口が減少していく世の中で、先ずは自ら（平塚市）を知ることが必要だと思います。製造業の歴史あるまちとしてものづくりの根を絶やさず、一人でも多くの人に選んでいただけるまちになるよう力を尽くしたいと思います。また語学学校を出たので、観光で使える程度の英語、またスペインで接客業に従事したので生活程度のスペイン語は話すことができます。言語を活かして、外国籍住民との交流に努めたいと思います。自然の風を感じる心を忘れず、社会の風を感じ取れるような政治家を目指して、自分らしく元気に歩みを進めます。
- 所属委員会
- 教育民生常任委員会（平成23年度）環境厚生常任委員会（平成24年度）都市建設常任委員会副委員長（平成25年度）総務経済常任委員会副委員長（平成26年度）平塚市地方卸売市場運営審議会（平成23・24年度）平塚市農業委員会農地部会（平成25・26年度）議会報編集委員会（平成25・26年度）
- 諸活動（NPO・地域活動など）
- ・平塚市内の野宿者訪問・支援活動や生活困窮者支援の活動・近隣河川の環境に関わる団体・平塚市内のバリアフリートイレマップのWEB版の作成を行っている団体に参加・精神保健福祉に関わる団体・自治会役員（平成25・26年度）・地域体育振興会
- 座右の銘・好きな言葉
- ・やる気、根気、元気：小学3・4年時の学級報で使われていました。成長しても、この言葉を思い返すことが何度もありました。当時の担任の許可を得て、選挙時より使わせていただいています。そして「いつも笑顔」を心がけるようにしています。
- 血液型・星座
- その他（趣味・資格など）
- ・花木の世話・SAJスキー検定2級・中型自動二輪車免許・ワインや日本酒、焼酎など、自分の好みに合うものを探すのが好きです。
