有村 俊彦
- 選挙
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横浜市議会議員選挙
鶴見区選挙区
- 投票日
- 2019年4月7日
- 氏名
- 有村 俊彦
- 得票数
- 7622当
- 年齢
- 49
- 性別
- 男性
- 党派
- 立憲
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 横浜市会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年7月22日)
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- 出身地
- 学歴
- 1989年 神奈川県立相模原高校卒業
1994年 明治大学理工学部機械工学科卒業
- 職歴
- 1994年 大成建設株式会社入社
2010年 大成建設株式会社退社
2011年 横浜市議会選挙 初当選
- 政治を志したきっかけ
- 世の中に不満があるなら、自ら主体的に行動を起こすべき。
子ども達の世代にきちんとした世の中を残すべき。
- 政治・議員活動
- レジオネラ菌の管理
【子育て・教育】
中学校給食の推進
校の対ダンス教育の推進
民間人校長の活用
英語教育の推進
不登学校教職員の育成
子宮頸がんワクチンの取り扱い
ひとり親家庭への支援
小中高の教員の相互入れ替え
政令市【地域づくり】
まちづくり協議会の推進
狭あい道路の整備
鶴見駅西口ロータリーの在り方
鶴見駅東口ロータリーの在り方
鶴見駅周辺の駐輪対策
鶴見会館跡地の利活用の推進
花月園競輪場跡地利活用の推進
鶴見工業高校跡地利活用の推進
南武線立体交差化の推進
【行政改革】
財団法人ケーブルシティ横浜の在り方
万国橋港湾労働センターの在り方
ふるさと歴史財団の在り方
NPO法人PWLの在り方
高齢者保養研修施設ふれーゆの活用
横浜市立病院の在り方
寿町総合労働福祉会館の在り方
寿町勤労者福祉協会の在り方
障害者スポーツ文化センター横浜ラポールの活用
横浜市スポーツ医科学センターの活用
公民連携の推進
【高齢者支援】
高齢者に安心・安全を提供していくための地域づくり
高齢者の見守り・支えあいを効果的に地域で推進
はの教育の在り方
【その他】
市街地開発事業の在り方
コミュニティサイクル導入推進
フィルムコミッション事業の在り方
スマートイルミネーション事業の推進
消防職員の人材育成
災害時の情報伝達方法
震災時の避難場所の在り方
住宅用火災警報器の設置促進
みなとみらいの結婚式場
ごみ収集車の管理・運用
新市庁舎の在り方
象の鼻パークの賑わい創出
市内中小製造業の支援
精神障害者生活支援センターの活用
関内・関外地区のまちづくり
- 所属委員会
- 経済・港湾常任委員会
観光・創造都市・国際戦略特別委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 一新塾25期
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- マウンテンバイク
マウンテンバイク全日本選手権マスタークラス 4位
高校ではサッカー部。ポジションはゴールキーパー。
全国高校サッカー選手権大会神奈川県予選で決勝に進出。
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- 主な政策
- 【地域づくり(開かれた市政で住民と共生を)】
私たちが毎日生活している環境は、だんだん希薄な関係となり、様々な問題がまん延しています。もっと身近でもっと気軽に人と人との繋がりを持て、高齢者から子どもまで全ての人々が安心して暮らせる地域環境創りが必要です。住民が安心して暮らせる環境をつくるには、主体的に住民と市政とが共生できる関係が必要と考えています。住民自らの責任において自らが地域をつくっていく。住民自治、をして団体自治、補完性の原則。この3つが地方自治を活性化するための原則です。そのためには市政は市民の意見をよく聞き、その意見をきちんと市政に取り込み実行し、そしてその結果を市民にお知らせし、そしてまた市民の意見を聞くという循環した流れを構築することが必要だと考えています。そこで私は、市政と住民とをつなぐ役割を果たすために活動内容を分かりやすく公開し、市政報告書として皆さんにお配りしたり、定期的に市政報告会を開催して、市民の皆さんと一緒に市政と共生できる環境創りを目指していきます。
- 【行政改革(もっと民間感覚で市政の運営を)】
・健全な財政構築のために先ずは行政の無駄をなくします!
・全ての物事に正しい優先順位を!
それは、私が17年間民間企業で仕事をしてきて感じたことです。もっともっと民間的発想で効率化や有効利用といったことを推し進めなければなりません。それは民間企業の経験をしてきた私だからこそ出来ることの一つだと考えています。また、今の時代に照らし合わせると、役割を終えた外郭団体があるのも事実です。民間で出来ることは民間で行う。公益的な役割とは何かを見直し、外郭団体を整理することにも注力します。
- 【高齢者支援(福祉だけでなく就労の確保を)】
・高齢者の方々が将来の不安を持たずに生活できる環境の創出を!
将来の不安を抱えながら、受給する年金を節約しながら生活しているお年寄りの方が、たくさんいらっしゃいます。心身ともに健康で居続けられるための環境づくりに取り組んで参ります。お年寄りの皆さんが、生きがい、やりがいのある人生をずっと歩み続けて欲しいと考えています。
【子育て・教育(子どもを安心して育てられる環境を)】
・子どもを生みやすい、育てやすい環境整備に取り組みます!
・親の経済状況によらず、子どもが質の高い教育を受けられる環境づくりに取り組みます!
それは5年間、男手ひとつで子供を育てた経験から感じたことです。子育てに対する社会の支援はまだまだ不十分であると思います。専業ママもパパも、ワーキングマザーもパパも、みんなそれぞれ色々な事情を抱えながら大変な思いをして子どもを育てています。働くお母さんのみならず、子育てに専念して孤立しがちなお母さんにも支援が必要なのです。子育て家庭の事情にあった行政の支援がもっと必要であると考えています。また、公教育の質の向上に取り組みます。教育への投資は、横浜の将来への投資であると考えています。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- やるべきことたくさんある!
市民ひとりひとりが活き活きと暮らせる環境をつくります!
私は、この街を元気にしたい!
そしてここに住む人々の生活を少しでも良くしていきたいと思っています。
政治はやるべきことたくさんある!
市民ひとりひとりが活き活きと暮らせる環境をつくります!
私は、この街を元気にしたい!
そしてここに住む人々の生活を少しでも良くしていきたいと思っています。
生活者ひとりひとりのことを本当に考えているのかと。
団体や組合の支援は一切ありませんし地盤・看板もありません。
しかし志は誰にも負けません。
その志ひとつで鶴見区から市政にチャレンジしていきます。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2023年4月9日 | 2023年3月31日 | 横浜市議会議員選挙 | 鶴見区選挙区 | 神奈川県 |
2019年4月7日 | 2019年3月29日 | 横浜市議会議員選挙 | 鶴見区選挙区 | 神奈川県 |
2011年4月10日 | 2011年4月1日 | 横浜市議会議員選挙 | 鶴見区 | 神奈川県 |
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