五十嵐 秀雄
- 選挙
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千葉市議会議員選挙
中央区選挙区
- 投票日
- 2019年4月7日
- 氏名
- 五十嵐 秀雄
- 得票数
- 2431
- 年齢
- 60
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- ITサービス会社社長
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月10日)
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- 出身地
- 新潟県魚沼市
- 学歴
- 日本工学院専門学校(情報処理科)
- 職歴
- 有限会社キャンビーデジタル(ITサービス)代表取締役
- 政治を志したきっかけ
- 様々なボランティアを経験する中で、少しでも世の中の流れを変えたいと思うことが沢山出てきました。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- ・仁戸名自治会 会長(6年)
・第16地区連協副会長(1年)
・NPO法人都川の環境を考える会所属
(川清掃、桜植樹など)
・松ケ丘GONET(松ケ丘ゴミゼロネット)主宰
(ペットボトルキャップ回収など)
・特別養護老人ホーム 家族会会長
・千葉市社会福祉協議会松ケ丘地区部会所属
・地区スポーツ振興会所属
・前松ケ丘中学校区青少年育成委員会会長(11年)
・元仁戸名小学校PTA会長(5年+2年)
・元松ケ丘中学校PTA会長(2年)
・その他青少年関係(元)
(青少年相談員、青少年補導員、青少年指導員)
・地区ふるさとまつり(盆踊り)実行委員長(2回)
- 座右の銘・好きな言葉
- ※無宗教の私ですが、好きな言葉は「一隅を照らす」です。
- 血液型・星座
- B型 みずがめ座
- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- 1.\t 若者が夢と目標を持ち定着する千葉市を目指します。若者の活動を後押しする行政を提言します。
2.\t 土・日・祝日も休まない、サービスを出前する、横に連携する、行政を提言します。
3.\t 高齢者福祉の重点を、健康年齢を伸ばすことと考えています。いつまでも自分で考え、自分の足で動き、自分で食べることが、真の幸せです。具体的には、生涯教育・生涯スポーツ・ボランティア・サークル活動などを後押しすることを提言します。
4.\t 雑務に追われ、教育に専念できない教職員の職務・待遇の改善を訴えます。命と環境、食育、夢や目標を据えた自律の尊重教育を訴えます。
5.\t 高齢者福祉、医療従事者の職務・待遇改善を提言します。これが、高齢者サービスの質の向上につながります。
6.\t五十嵐の母親は、特別養護老人ホームで脳梗塞になりましたが、脳神経科が無い病院に搬送され、重篤になりました。 高齢者救急医療体制の改善を訴えます。
7.\t 格差是正を訴えます。これは経済問題ではありません。働く意欲を醸成することで社会全体を底上げできることを提言します。
8.\t 地域コミニティーやボランティア参加で尊敬し合える人間関係を築くことが、社会を変えていくことを提言します。
9.\t 子ども達の未来につなぐ自然環境を残すため、ゴミゼロ、省エネを推進します。
10.\t 農業やものづくりを第一に、第1次・2次産業を振興する、原点に返った経済施策の必要性を提言します。
11.\t 歴史に学び、文化の尊重と継承を推進することを提言します。
12. 未婚・少子化対策を推し進めます。その為に夫婦・家族のあり方、生きる力を考えることを提言します。
13. 待機児童対策について、施設でなく、愛する子どもを傍に置いて、在宅で働く環境を作ることを推進します。
14. 待機高齢者対策について、長期預り施設でなく、介護者の負担を減らし、かつ、愛する家族を傍で見守ることができるよう、訪問介護・短期預かり施設の充実を推進します。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 私たちは歴史という駅伝の1区間を走るランナー。
誰もが、祖先や先達が築いてくれた歴史を思いやり、今に感謝し、足るを知り、子ども達、孫たち、そしてその先の時代にまで心を馳せながら走り切って、受け取ったバトンを明るい未来に向けて手渡そうではありませんか。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2019年4月7日 | 2019年3月29日 | 千葉市議会議員選挙 | 中央区選挙区 | 千葉県 |
2015年4月12日 | 2015年4月3日 | 千葉市議会議員選挙 | 中央区選挙区 | 千葉県 |
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