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京田辺市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  榎本 昂輔
榎本 昂輔
- 選挙
- 京田辺市議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 榎本 昂輔
- 得票数
- 1206当
- 年齢
- 28
- 性別
- 男性
- 党派
- 自民
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2023年1月12日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 京都府 京田辺市
- 学歴
- 聖愛幼稚園 卒
松井ケ丘小学校 卒
東海大学付属仰星高等学校中等部・高等学校 卒
立命館アジア太平洋大学 卒 - 職歴
- 株式会社船井総合研究所(2015年~2017年)
→経営コンサルタント
Executive Workers Group(2017年~現在)
→CEO
一般社団法人全日本晴れ男・晴れ女協会(2018年~現在)
→理事長 - 政治を志したきっかけ
- 京田辺市は市制25周年を迎えました。
平成9年に人口54,000人まで増加した田辺町から71,313人(令和4年12月1日)のまちに、この25年間で大きく成長しました。
京都南部山城地域の人口推移を見ましても、他の町では人口減が進む中、本市は木津川市・精華町と並び、毎年人口が増加している、日本でも類まれな珍しい地域と言えます。
しかし、令和12年の 75,406 人をピークに人口減少に転じると予想されていることから、余裕のある今だからこそ積極的に、交通利便性を活かした拠点への都市機能の集積、持続的に成長・発展していく施策を推進することが求められています。
多様化する今の時代に地方が生き残っていくためには、都市経営という観点が必要です。
高度経済成長期やバブル期では、都市と地方を結ぶ交通インフラや大規模なニュータウン開発といったハードの充実が求められていましたが、少子高齢化社会において、新たなハードの拡充などではなく、現在の市民サービスを維持し、持続的に成長し続けるための経営戦略が必要です。
京田辺市の今あるものをどのように生かして、活用していくか。
民間では当たり前のことが、行政ではできていないのが現状であり、予算執行においても、単年度予算に縛られるのではなく、中長期を見据えた戦略的投資・予算執行を行い、市民だけでなく企業にとっても魅力のある「まちづくり」を進めることが重要です。
しかし、これまで京田辺市には「都市経営」という観点で「まちづくり」を進める議員がいなかった。
私が京田辺市議会議員に立候補した理由は、まさに京田辺市の未来を見据えた「まちづくり」を進め、衰退都市になるのではなく、常に成長し、市民の財産を守るために尽くしたいと思ったからです。
京田辺市議会初の大手コンサルファーム出身の経営コンサルタントの経験と会社経営の経験を生かして、「都市経営」の観点から、京田辺市のポテンシャルを生かした「まちづくり」を進めます。 - 政治・議員活動
- 平成31年~ 京田辺市議会議員
- 所属委員会
- 広報広聴特別委員会 委員長
予算特別委員会 委員長(令和2年度)
決算特別委員会 副委員長(令和2年度)
決算特別委員会 委員(令和3年度)
建設経済常任委員会 委員(令和元年-令和3年)
第4次京田辺市総合計画特別委員会 委員(令和元年)
広報特別常任委員会 委員(令和元年-令和3年)
後期高齢者医療広域連合 委員(令和元年-令和3年) - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 京田辺市商工会
山城青年会議所 - 座右の銘・好きな言葉
- 万事塞翁が馬
一期一会 - 血液型・星座
- AB型 かに座
- その他(趣味・資格など)
- 【趣味】
ゴルフ・ギター・サウナ
【資格】
SEO検定1級 2018年2月
ウェザーエキスパート1級 2010年4月
普通自動車免許 2009年3月
空手 初段 2005年10月
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2023年4月23日 | 2023年4月16日 | 京田辺市議会議員選挙 | 京都府 | |
2019年4月21日 | 2019年4月14日 | 京田辺市議会議員選挙 | 京都府 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。