広野　晶生(郡山市議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  岐阜県

  学歴

  岐阜県立華陽高等学校

  職歴

  1999～2010 楽器の弦屋経営
  2000～2010 麺福ラーメン店経営
  2011～2013 NPO法人日の出会福島事務局局長
  2012～現在 東日本大震災復興支援活動団体Club-J代表
  
  
  
  

  政治を志したきっかけ

  
  東日本大震災を受け、岐阜県より宮城県気仙沼または石巻にて約3カ月間、テントを張り、瓦礫の撤去作業や取材活動をさせて頂きました。
  その中で、福島県では命に関わる問題が色濃く残る可能性があるということを聞き、私にも何か出来ることがあるのではないかと思い福島県郡山市へ。
  4年間、福島県で農業をしながら、復興支援活動をさせて頂く中で、自然発生的に志が芽生えたと言うのが正直なところなのですが、政治を志したきっかけをあえて言うのであれば、東日本大震災であると思います。
  
  また、大好きな第二のふるさと郡山市に骨を埋める覚悟です。
  
  

  政治・議員活動

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  東日本大震災復興支援活動団体Club-J代表
  

  座右の銘・好きな言葉

  【安寧秩序】　世界中、生きとし生きる全ての人々または、生命が安らかで　　　　　　　あって欲しいと願っております。皆が笑顔の社会！

  血液型・星座

  O型　しし座

  その他（趣味・資格など）

  趣味
  自転車　釣り（渓流）、キャンプ、読書、特許製品開発
  
  スポーツ／サッカー
  
  
  
  
  

• 主な政策

  ・市内全域バリアフリー化（高齢者や障害者が暮らしやすい街づくり。超高齢化社会への備えある街へ）
  高齢者の元気は若者たちの活力を生む。
  
  
  
  ・公的医療保障の拡充（被ばく手帳の交付、既存の安心安全をゼロベースから洗い直し、形ある安心安全を実現）
  
  原爆が投下され被ばくをされた広島は、粘り強い市民活動により手帳交付がされました。実に12年もの長い歳月を要しました。
  原発事故から4年を超えましたが、日々低線量被ばくを余儀なくされています。
  政府は、命ではなく経済を重視し、その結果、市民に対し、根拠に乏しく形を成さない言葉や、理論のみで、未だに安心を、押し付けています。
  このような市民の暮らしは、精神衛生からみましても悪影響となっています。
  確かな保障、確かな安心、形ある十分な安心安全が必要です。
  
  
  ・郡山ペットパラダイス
  ペットの殺処分ゼロ宣言都市へ
  ペットの殺処分頭数は全国で年間約13～15万頭に及ぶ。
  ＊ペットの殺処分ゼロ宣言(郡山市)
  ＊クーポン付犬猫専門フリペ(企業と行政の提携・里親募集誌)
  ＊ブリーダーの許認可制度
  ＊命に対するショップの終始管理義務(連帯)市条例制定と去勢の義務化
  ＊命に対するショップ購入者の終始管理義務(連帯)市条例制定
  ＊公費シェルター(里親が決まるまでの管理と去勢)
  ＊ボランティア支援の充実　助成支援
  大人たちは、子どもに対し確りと命の教育または、責任を果たす姿を見せなければいけません。

  住民の皆さまへのメッセージ

  2015、本年冬、平和を祈る自転車の旅と題し、福島県郡山市よりテントなど約12㎏の荷物を担ぎ自転車にて出発。
  第一ゴールである広島平和祈念公園まで約35日間を掛けて、ゴールすることに成功しました。
  この経験から、心身共に大きな自信を身につけることが出来ました。
  選挙中、自転車遊説をする広野しょうせいを見掛けた時は、政策のみに関わらず、何でも声掛け下さい！
  
  
  将来の備えに長け且つ、笑顔あふれる豊かな郡山市を実現しましょう。
  皆さまの政治参加が鍵です。
  とことん市民派、市民による政治を共にして行きましょう！

  マニフェスト・討議資料

  郡山市議会議員選挙　自転車遊説　広野しょうせい
  FB_IMG_1438535084185.jpg [ 80.7KiB ]

  郡山市議会議員選挙　広野しょうせいの自転車遊説を追いかけアナウンスするバイク隊
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。