森田　卓司（岡山市議会議員選挙　北区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  栃原小学校　卒業
  福渡中学校　卒業
  福渡高等学校　卒業

  職歴

  会社員・建部町観光公社職員を経て
  平成15年4月 建部町議会議員初当選
  平成19年4月 岡山市議会議員初当選
  平成23年4月 岡山市議会議員2期目当選

  政治を志したきっかけ

  市政・議会等の出来事を正確で正しい情報として市民の皆様方に伝えることで、市民の皆様方と共通の認識を持ち地域の発展を目指す。

  政治・議員活動

  合併地域と旧岡山市の新市建設・基本計画の実施を計画通りに実施することが、合併地域に住む議員として最重要課題と思い着実にやってきました。少子化人口減少という問題を抱えている中で、今住んでいるところに住み続けることができる持続可能な地域づくりを永遠の課題として取り組む活動をしています。又、市民の皆様方が安心してボランティア活動等に参加できるよう、「市民活動保険制度」を提案し平成25年度から導入されました。

  所属委員会

  都市活力・大都市制度調査特別委員会 委員長
  市民文教委員会 委員
  農業委員会委員（議会推薦）

  諸活動（NPO・地域活動など）

  建部町体育協会会長

  座右の銘・好きな言葉

  誠実に着実に！対話と実行！

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  趣味：スポーツ鑑賞・グラウンドゴルフ

• 主な政策

  【過疎化が進む地域の交流人口の増加】
  全国的に過疎化・高齢化が急速に進むと予想をされているが、元気に年を重ねることが出来る施策に取組みます。例えば老人クラブ等の活動・グラウンドゴルフ等のスポーツを通じての活動で、地域のコミュニティーをしっかりとつくりながら、笑顔で暮らせる地域づくりに取組みます。そして、誰もが行ってみたい地域づくりを市民の皆様方と協働で作り上げ、行ってみたい地域から、住みたい地域になるような地域づくりに取組みます。

  【安心して子育てが出来る環境の整備】
  中山間地域は、豊かな自然環境に恵まれています。豊かな自然環境の中で子どもたちを育てることが出来る環境の整備に取組みます。例えば、現在少子化が進み、中山間地域の小中学校は過小規模校となっていますが、それぞれの地域の特長を生かし、地域の学校として地域に愛着を持てる元気な子どもたちを育てていく事に取組みます。又、それぞれの地域の伝統文化の継承・安全安心な地域づくりに取組みます。

  【農業・酪農・水産・商工業の振興】
  農業・酪農・水産・商工業の振興についても国の政策・市の政策を誤ることなく続けていくことで、市民の皆様方が安心して岡山市で生活を続けることが出来るような取組みを議員として提案してまいります。
  
  【道路網の整備・生活交通の充実】
  政令市に移行して、県道・国道の大部分が岡山市に権限が移譲しました。合併地域を含め道路整備が一体的に行なうことが出来るようになりました。生活道路を含め計画的な道路整備に取組みます。又、岡山市の周辺地域では生活交通の確保も重要な課題となっています。現在、建部御津地域では、デマンド方式でコミュニティバスが運行をされていますが更なる利便性の向上に取組みます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  『住み慣れた地域で安心して住み続ける事ができる地域社会の実現を目指して』をテーマに掲げて活動しております。見かけたら声をかけてください！それが小さな事でも、大きな事でも、それを反映させるのが私の仕事なので、ぜひ、お気軽にお声かけください。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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