風間 穣(世田谷区議会議員選挙)

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風間 穣

選挙
世田谷区議会議員選挙  
投票日
2019年4月21日 
氏名
風間 穣
得票数
6076 
年齢
46 
性別
男性 
党派
立憲 
新旧
現 
主な肩書き
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2018年10月18日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    東京都
    学歴
    91年 早稲田大学本庄高等学院卒

    95年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒
    職歴
    95年 (株)ベネッセコーポレーション入社

    00年 (株)ウィル・シード創業期参画し、後に取締役就任

    ~06年 ・大手企業向け教育研修開発&講師に従事

         ・経産省起業家教育事業で全国の小中学校で授業実施

    02年 早稲田大学大学院非常勤講師

    ~09年 (担当講義はネゴシエーション、コミュニケーション)
    政治を志したきっかけ
    未来に希望がもてる社会をつくること。

    それが僕のミッションです。

    ひとりひとりが自分の可能性を信じ、自分の得意なことを活かして活躍し、貢献している。

    その結果として、幸せを感じられる。

    そんな社会にしたい、ずっとそう思っています。



    その実現のために最も重要だと考えてきたのが、教育です。



    自分の得意な事、強みに気づくことのできる教育。

    他者とのコミュニケーションの中から、建設的に物事を進めていける力を育む教育。

    さまざまな体験のなかから、社会で必要とされる力が何かを知ることができる教育。



    こういった教育を、今の日本の学校教育は十分に行えているとは思えない。

    政府や自治体に期待せず、民間企業で迅速に取組んでいく必要がある。

    そう考え、大学卒業後10年間、教育の企業で走り続けてきました。



    創業時から参画したベンチャー企業では、総合学習の時間に行うプログラムを開発し、

    政府の事業として、全国約300の小中学校で授業を実施してきました。



    そこで、現場の先生方からの評価も高く、これからの時代に必要な教育プログラムが、

    国の補助金が途切れたとたんに、取りやめになる教育行政の実態を知りました。



    しかし、全国の自治体を回るなかで、学校教育に注力する地方の政治家が

    少しだけどいることも、知りました。



    「日本の教育を変えるためには、地方自治体を動かさなければならない。」



    だから4年前、この国の首都・東京でもっとも子どもの数が多い世田谷で、議員に立候補しました。

    議員になった今でも、『未来に希望がもてる社会をつくる』という僕の思いはかわりません。



    それが僕の、僕ら世代のミッションだと思っているからです。
    政治・議員活動
    ・世田谷立憲民主党社民党 幹事長
    所属委員会
    ・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 委員長

    ・文教常任委員会

    ・議会運営委員会 理事
    諸活動(NPO・地域活動など)
    ・NPO法人21世紀教育研究所 理事

    ・NPO法人国際ボランティア学生協会 理事

    ・NPO法人フリーザチルドレンジャパン 理事
    座右の銘・好きな言葉
    Everything is a wonderful gift!
    血液型・星座
    A型 みずがめ座
    その他(趣味・資格など)
議会発言における特徴語
議会での発言を見る
特徴語とは?

調査対象:世田谷区議会(2015~2018年度)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2021年7月4日2021年6月25日東京都議会議員選挙世田谷区選挙区東京都
2019年4月21日2019年4月14日世田谷区議会議員選挙東京都
2015年4月26日2015年4月19日世田谷区議会議員選挙東京都
2011年4月24日2011年4月17日世田谷区議会議員選挙東京都

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。