斎藤 信(岩手県議会議員選挙 盛岡選挙区)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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斎藤 信

選挙
岩手県議会議員選挙 盛岡選挙区 
投票日
2011年9月11日 
氏名
斎藤 信
得票数
8785 
年齢
60 
性別
男性 
党派
共産 
新旧
現 
主な肩書き
政党役員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年8月25日)

  • 略歴
  • 出身地
    学歴
    1957年4月 北上市立黒沢尻小学校入学。(のちに黒沢尻東小学校に分割。)
    1963年4月 北上中学校に入学直後に大船渡一中に転校。(父親の転勤。父七郎は県立大船渡高校校長をつとめる。)大船渡一中時代は卓球部に所属、中体連6連覇をかざる。
    1966年4月 県立大船渡高校入学。卓球部で県高連団体優勝。個人でも5位となり、広島インターハイに出場。
    1970年4月 岩手大学工学部機械工学科入学。1年生で教養部自治会委員長。その後、自治会連合委員長など学生の要求実現の運動に取り組む。現在の同袍寮・自啓寮の新寮建設は当時の運動の成果。授業料値上反対、安保条約反対でストライキなど運動の先頭にたつ。
    1977年4月 大学卒業とともに日本民主青年同盟岩手県委員会の専従に。
    職歴
    1977年4月 大学卒業とともに日本民主青年同盟岩手県委員会の専従に。
    1978年 日本民主青年同盟中央委員、岩手県委員長として青年運動に没頭。
    1981年 日本共産党岩手県委員会勤務となる。
    1986年~ 党県政策委員長、自治体部長
    政治を志したきっかけ
    政治・議員活動
    1995年4月 県議選に立候補し、初当選。県議会の「速射砲」の異名をとり、丹念な調査と鋭い質問で県議会に新風を送る。
    1999年4月 県議選2期目の当選。
    2003年4月 県議選3期目の当選。
    2007年4月 県議選4期目の当選。
    2011年9月 東日本大震災津波で延期された県議選で5期目の当選。一関選挙区で高田一郎氏が初当選を果たし、県政史上初の複数議席を獲得。県議団長として、被災者の命とくらしを守る大震災津波からの復興、くらし・福祉最優先の県政めざし奮闘。
    所属委員会
    商工文教委員会
    人口減少・少子化対策調査特別委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    座右の銘・好きな言葉
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
議会発言における特徴語
議会での発言を見る
特徴語とは?

調査対象:岩手県議会(2015~2018年度)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2023年9月3日2023年8月25日岩手県議会議員選挙盛岡選挙区岩手県
2019年9月8日2019年8月30日岩手県議会議員選挙盛岡選挙区岩手県
2015年9月6日2015年8月28日岩手県議会議員選挙盛岡選挙区岩手県
2011年9月11日2011年9月2日岩手県議会議員選挙盛岡選挙区岩手県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。