蓮 舫(第26回参議院議員選挙 東京都選挙区)

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蓮 舫

選挙
第26回参議院議員選挙 東京都選挙区 
投票日
2022年7月10日 
氏名
蓮 舫
得票数
670339 
年齢
54 
性別
女性 
党派
立憲 
新旧
現 
主な肩書き
参議院議員3期 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2020年4月1日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    東京都
    学歴
    幼稚園から大学まで青山学院に通学 1990年 青山学院大学法学部卒業 1995年~1997年 北京大学漢語中心に留学。中国語や中国の文化、政治経済を勉強
    職歴
    昭和42年に東京都で台湾人の父と日本人の母との間に生まれる。 幼稚園から大学まで青山学院に通学し、大学在学中に芸能界デビュー。 司会や報道キャスターを経て 2004年7月 第20回参議院議員選挙(東京都選挙区)で初当選    当選後、総務委員会、文教科学委員会、厚生労働委員会理事、予算委員会委員を務め、年金問題、少子化対策、子育て支援政策、税金の無駄遣い問題に取り組む 2010年6月 内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)に就任 2010年7月 第22回参議院議員選挙(東京都選挙区)にて再選 2010年9月~2012年1月 内閣府特命担当大臣、内閣総理大臣補佐官を歴任 (行政刷新担当・公務員制度改革担当、消費者・食品安全、共生社会政策、新しい公共、少子化対策、男女共同参画) 2013年12月 参議院東日本大震災復興特別委員会 委員長 2015年1月~2016年3月 民主党代表代行  2016年3月~2016年9月 民進党代表代行 2016年7月 第24回参議院議員選挙(東京都選挙区)で3期目の当選 2016年9月~2017年9月 民進党代表 2017年12月      立憲民主党入党 現在         立憲民主党副代表、参議院幹事長
    政治を志したきっかけ
    次世代に希望を紡ぐ。 2人に1人が卒業時に平均300万円もの大学奨学金の負債を抱える、一人親家庭の子どもの2人に1人が貧困という現実を改善する。 男も女も生涯未婚率が上昇するなか、望めば結婚ができる、子どもを産み育てる、家庭を大切にできることが「当たり前」の社会に。 税収の分配を大企業に優先するのではなく社会保障の充実に充てることで安心を確保し、社会保障分野の成長産業を支援し経済成長につなげる。 私は、政治家として『人への投資』を最優先する政治を行う。
    政治・議員活動
    所属委員会
    文教科学委員会 予算委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    一般社団法人日本マザーズ協会 顧問 NPO法人 ひまわりの会 特別顧問
    座右の銘・好きな言葉
    血液型・星座
    A型 いて座
    その他(趣味・資格など)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2022年7月10日2022年6月22日第26回参議院議員選挙東京都選挙区東京都
2016年7月10日2016年6月22日第24回参議院議員選挙東京都選挙区東京都
2010年7月11日2010年6月24日第22回参議院議員選挙東京都

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。