山本 太郎(東京都知事選挙)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

山本 太郎

選挙
東京都知事選挙  
投票日
2020年7月5日 
氏名
山本 太郎
得票数
657277 
年齢
45 
性別
男性 
党派
れいわ新選組 
新旧
新 
主な肩書き
政党代表、元参院議員(1期)、元俳優 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年6月17日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    兵庫県宝塚市
    学歴
    職歴
    ■俳優として
    1990年高校1年生時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入り。

    1991年、映画『代打教師 秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。その後、テレビドラマ『ふたりっ子』(1996年)、『新選組!』(2004年)。映画『バトルロワイアル』(2000年)、『GO』(2001年)など数々のヒットドラマ、映画に出演。また、俳優の仕事以外に『世界ウルルン滞在記』などで、肉体を使った体当たりレポートでも人気を博す。

    『光の雨』、『GO』で2001年度日本映画批評家大賞助演男優賞を、『MOONCHILD』、『ゲロッパ』、『精霊流し』で2003年度ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。

    最も新しい活動としては、舞台『美輪明宏版椿姫』、主演映画『EDEN』公開など(2012年)。
    政治を志したきっかけ
    政治・議員活動
    ■ 参議院議員として
    2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。
    2013年7月 参議院議員選挙に東京選挙区より出馬、666,684票(11.8%)を得て当選。
    2014年12月 政党「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流し、共同代表。
    2016年10月 政党名を「自由党」に改称、共同代表。
    2018年11月『文教科学委員会』『東日本大震災復興特別委員会』『資源エネルギーに関する調査会』に所属
    2019年4月、自由党と国民民主党の合流には加わらず、独自で「れいわ新選組」を旗あげ。草の根による国政政党設立へのチャレンジ、代表。
    2019年7月 参議院議員選挙に比例区より出馬、992,267票を得るも落選。
    れいわ新選組の得票率が2%を超えたことから、政党要件を満たした党代表となる。
    所属委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    現在、原発問題、被曝問題、TPP問題、労働問題、社会保障制度改革、人々のための経済政策、表現の自由に関わる問題等に特に深く関わり活動中。
    座右の銘・好きな言葉
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    ■主な著書
    「#あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組」(集英社)2019年12月
    「僕にもできた! 国会議員」(ちくま文庫) 2019年4月
    「山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台」(ちくま文庫) 2016年6月
    「みんなが聞きたい 安倍総理への質問」(集英社インターナショナル)2016年1月
    「ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実」(集英社)2012年2月

    ■趣味
    サーフィン

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2020年7月5日2020年6月18日東京都知事選挙東京都
2022年7月10日2022年6月22日第26回参議院議員選挙東京都選挙区東京都
2021年10月31日2021年10月19日第49回衆議院議員選挙比例・東京ブロック
2019年7月21日2019年7月4日第25回参議院議員選挙比例区
2013年7月21日2013年7月4日第23回参議院議員選挙東京選挙区
2012年12月16日2012年12月4日第46回衆議院議員選挙東京8区

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。