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港区議会議員選挙(2015年4月26日投票)   >  玉木 真
玉木 真
- 選挙
- 港区議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 玉木 真
- 得票数
- 962当
- 年齢
- 30
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 無職
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年4月11日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 千葉県習志野市
- 学歴
- 2003年:東京工業大学工学部附属工業高校 建築学科卒業
2008年:武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業(土屋公雄スタジオ) - 職歴
- 2008年:民間企業(デザイン業)入社
2011年:東京工業大学附属科学技術高校 建築デザイン分野補佐員 - 政治を志したきっかけ
- こんにちは、無所属の港区議会議員「玉木まこと」です。現在、34歳で2歳児を子育て中です。
2015年に「政治に多様性を」「建築・街づくりの専門性を活かす」ことを目指し、区議会議員に無所属で立候補し、962票を獲得し初当選しました。
私の家族には政治家はいません。父は建築設計士、母は大学のレストランで働いていました。そして、私は港区生まれではなく、千葉県生まれです。
今、港区は人口が平成8年と比較し10万人(約6割)も増えています。
多様な人が暮らす港区こそ、多様な人材が自分の住む街の運営に関わることが必要と考えています。
現在、私は麻布十番商店街に深く関わりながら、昔から続く街と新しく作られるマチの架け橋になりたいと思っています。それには、区民の協力が不可欠です。
新しく港区に住み始めた人も昔から住む人も、そして在勤者や以前港区に住んでいた人など、多様な人が港区に関わり街を良くする。そんな港区を未来ある子どもたちに届けたいと思います。 - 政治・議員活動
- 【公園の規制緩和】
指定管理者制度の導入(→park-PFIなど)
【古川の再生】
古川の観光クルーズの実施(→芝公園野球場沿い空間の活用と水質改善、首都高橋脚のライトアップなど)
【交通政策】
港区総合交通戦略の策定(→ワンウェイカーシェアリングの普及促進と官民連携の推進)
【地方と都市の相互発展】
北海道ワーキングホリデーの実現(→二地域居住や関係人口の推進)
【自主財源の確保】
浜松町の文化芸術ホールへネーミングライツ
【道路】
自転車レーンと駐輪場の整備・ベビーカーも快適な道路
【トイレ】
洋式トイレの整備とデザイントイレの設置 - 所属委員会
- 2015〜2017年:建設常任委員会
2017〜2019年:保健福祉常任委員会
2015〜2019年:オリンピックパラリンピック対策特別委員会
2015〜2019年:エレベーター対策特別委員会 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 2010年
・港区麻布地区総合支所区民参画組織「麻布を語る会 基本計画協働推進分科会」メンバー
2011年
・有栖川公園コミュニティカフェ 発起人
・港区立芝浦小学校PTA主催「芝浦こどもまつり」建築体験ワークショップ講師
2012年
・港区麻布地区総合支所区民参画組織「麻布を語る会 地区版基本計画策定分科会」副座長
・港区麻布地区総合支所区民参画組織「麻布を語る会 協働事業提案制度分科会」座長
・第Ⅴ期渋谷川・古川流域連絡会 都民委員
2013年
・麻布十番青年会 会員(現在、副会長)
2014年
・麻布消防団第4分団 団員
・小岩図書館小学生クラブ「橋のかたち小岩編ワークショップ」講師
・麻布十番商店街プロモーションビデオ「HAPPY麻布十番」制作メンバー - 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- O型 おひつじ座
- その他(趣味・資格など)
- スポーツ:野球
趣味:自転車、街歩き、公園めぐり、カフェめぐり、旅行
メディア出演:TBSビビット、富山テレビ、ラジオ日本