佐々木 大介(石狩市議会議員選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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佐々木 大介

選挙
石狩市議会議員選挙  
投票日
2015年5月17日 
氏名
佐々木 大介
得票数
2114 
年齢
33 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
新 
主な肩書き
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年3月26日)

  • 略歴
  • 出身地
    北海道石狩市
    学歴
    平成 6年 若葉小学校(現双葉小学校)卒業
    平成 9年 花川中学校 卒業
    平成12年 札幌国際情報高校 普通科 卒業
    平成16年 北海道工業大学 土木工学科 卒業
    職歴
    平成16年~平成20年 北興コンクリート工業(株)
    平成20年~平成26年 ブルーメン・ガーデン(有)
    平成26年~      (株)毛利産業
    政治を志したきっかけ
    私は札幌の隣にある北海道石狩市で生まれ育ちました。子供の頃から「まちづくり」に興味があり、小学生の頃には自由研究で「まちの発展」や「人口の推移」などをまとめ発表。中学生の時には「石狩町」から「石狩市」へと市政施行がなされ、当時は新交通構想など更なる発展へ向け、まちは夢と希望にあふれていました。
    しかし近年は、少子高齢化などの人口問題をはじめ、地方からの若い世代の流出など大変難しい時代を迎えております。このような中で、石狩市と青年会議所が主催する「いしかりまちづくりディスカッション」への参加が、サラリーマンとして10年間働いてきた私に、再び市政への関心を引き出すきっかけとなりました。この市民討議会への参加を契機に、市の審議会などへも公募委員として参加するようになり、将来のまちのあり方について深く考えるようになりました。
    地方、郊外からの若者の流出や少子化の問題など、これらの中心にいるのはまさに20代、30代の若い世代です。このような課題と向き合い、まちの方向性を導くのは政治であり、将来を見据え自分たちも責任を持って行動していかなければならないと強く感じています。
    社会構造の変化の中で今こそ、もう一度地域を見つめ直す良い機会であると考え、活動を始めました。
    政治・議員活動
    所属委員会
    平成27年~平成29年 総務常任委員会
    平成29年~平成31年 厚生常任委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    石狩青年会議所 2017年理事長
    座右の銘・好きな言葉
    初志貫徹
    血液型・星座
    B型 おとめ座
    その他(趣味・資格など)
    資格:大型免許、大特免許
    趣味:野球、スノーボード、詩吟

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2023年4月9日2023年3月31日北海道議会議員選挙石狩地域選挙区北海道
2019年4月7日2019年3月29日北海道議会議員選挙石狩地域選挙区北海道
2015年5月17日2015年5月10日石狩市議会議員選挙北海道

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