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京都市議会議員選挙(2019年4月7日投票)   >  加藤 昌洋
加藤 昌洋
- 選挙
- 京都市議会議員選挙 中京区選挙区
- 投票日
- 2019年4月7日
- 氏名
- 加藤 昌洋
- 得票数
- 4582当
- 年齢
- 31
- 性別
- 男性
- 党派
- 自民
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 京都市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年3月2日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 京都市
- 学歴
- 平成12年 3 月 京都市立朱雀第四小学校 卒業
平成15年 3 月 京都市立朱雀中学 卒業
平成18年 3 月 京都市立西京高等学校 エンタープライジング科 卒業
平成22年 3 月 中央大学法学部政治学科 卒業
平成25年 3 月 中央大学大学院公共政策研究科公共政策専攻
修了(公共政策修士) - 職歴
- 平成23年 8 月~平成26年12月 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 国立天文台(財務部門)にて勤務
平成27年 4 月 30 日~ 京都市会議員 - 政治を志したきっかけ
- 京都で生まれ、京都市立の小中学校・高校で学びました。東京の大学に進学し、地方自治を中心に政治学・公共政策等を学びました。また、二之湯智参議院議員事務所でインターンシップをする中で、政治の重要性と厳しさに触れることができました。大学院在学中から国立天文台の財務部門で勤務し、観測所がある岩手県での生活も経験しました。京都を離れて暮らすにつれて、京都の良さを実感し、京都のために働きたい思いが募り、このたび京都市政への挑戦をさせて頂く事になりました。日本の未来を担わなければならないのは、私も含めた若い世代です。しかし、将来の見通しが不透明な社会状況の中で社会や政治に対する無関心が広がっています。私は若い世代の先頭に立ち、様々な活動に参加し、その意義や楽しさを市民のみなさまと確かめ合います。そして、市政への関心を高め、地域の活性化に努めてまいります。京都・中京への人一倍の思いを胸に全力投球します。
- 政治・議員活動
- 平成26年12月~平成27年 6 月 京都府支部連合会連青年局(次長)
平成27年 7 月~ 京都府支部連合会青年部(常任幹事)・政務調査会(副会長)
平成29年 6 月~ 京都府支部連合会青年部(幹事長)・広報委員会(副委員長) - 所属委員会
- 平成27年度 教育福祉委員会
平成28年度 くらし環境委員会
平成29年度 まちづくり委員会(副委員長)
平成30年度 産業交通水道委員会 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 社会福祉法人 理事
中京消防団 朱雀第五消防分団 団員
中京区 スポーツ推進指導員
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- しし座
- その他(趣味・資格など)
- 【趣味】スポーツ観戦(京都サンガF.C.、京都ハンナリーズ)、マラソン
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2024年7月7日 | 2024年6月28日 | 京都市議会議員補欠選挙(中京区選挙区) | 京都府 | |
2023年4月9日 | 2023年3月31日 | 京都市議会議員選挙 | 中京区選挙区 | 京都府 |
2019年4月7日 | 2019年3月29日 | 京都市議会議員選挙 | 中京区選挙区 | 京都府 |
2015年4月12日 | 2015年4月3日 | 京都市議会議員選挙 | 中京区選挙区 | 京都府 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。