野田　譲（仙台市議会議員選挙　泉区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  東北福祉大学( 社会福祉学部) 卒
  硬式野球部主将を務め全国大会常勝校の礎を築く
  メジャーリーグでも活躍した大魔人佐々木投手をはじめ、福祉大後輩のプロ野球選手との親交も厚く現在も野球・ソフトボールに汗を流す。

  職歴

  仙台市議会議員、現在５期目
  第51 代仙台市議会議長
  議会運営委員長、総務財政常任委員長、市民教育常任委員長、防災危機対策調査特別委員長などを歴任

  政治を志したきっかけ

  大学卒業後、故三塚博衆議院議員事務所に勤務。三塚博秘書として活動をご一緒させていただき、政治の世界の奥深さ、国や地域のための活動を学ぶ。縁あって、地域の皆様や周りの方々の後押しもあり、１０年間の秘書時代の経験を、地域のため、仙台市のために力を発揮してほしいと応援いただき政治家を志す。

  政治・議員活動

  所属委員会

  議会運営委員長、総務財政常任委員長、市民教育常任委員長、防災危機対策調査特別委員長

  諸活動（NPO・地域活動など）

  ●実績／仙台歯科医師議員連盟 幹事
  仙台市身体障害者福祉協会 顧問
  宮城県仙台市理容・美容組合 顧問
  仙台市建設業協会 顧問
  仙台市ソフトボール協会 会長
  仙台市泉区野球協会 顧問
  宮城県ラグビーフットボール協会 参与　など

  座右の銘・好きな言葉

  座右の銘／努力に勝る物なし
  好きな言葉／一生懸命
  

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  ゴルフ、野球、ソフトボール

• 主な政策

  ・健康都市仙台
  「人も健康・まちも健康」の理念を柱にバリアフリー社会・男女共同参画社会の実現
  ・仙台市三つのゼロ計画推進
  寝たきりゼロ・ゴミゼロ（完全分別へ）・待機児童ゼロに向けて

  ・教育に投資を
  少人数クラス制・学区制・教育枠の柔軟化・不登校対策の充実
  環境保全優先（水・空気・太陽と緑最優先）
  議員定数の更なる削減と定年制を提唱
  ・経済
  いま、一番政治に求められている問題かも知れません。皆様の声に真摯に耳をかたむけ、代弁者のひとりとして、国・都道府県・市町村、それぞれの役割の元、今やらなければならない事を精一杯、まっすぐに取り組みます。
  将来の「生活の不安」を解消するよう努力します。

  ・福祉
  将来の一番大きな不安は、「年金・医療などの社会保障のゆくえ」だと言われる方が多くいらっしゃいます。
  2年後、5年後、10年後どうなるのか、その道筋を明確にし安心して暮らせる「活力ある高齢社会」実現に向けた基盤づくりに努力します。
  ・教育・スポーツ
  未来を担う子供たちに、感動を与えられる教育を…。
  これは、親である私たちの大事な責任です。子供達が個々の夢を持ち、明るく、のびのび生活できる土壌づくりに努力します。

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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