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芦屋市議会議員選挙(2011年4月24日投票)   >  寺前 尊文
寺前 尊文
- 選挙
- 芦屋市議会議員選挙
- 投票日
- 2011年4月24日
- 氏名
- 寺前 尊文
- 得票数
- 1014当
- 年齢
- 39
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 元
- 主な肩書き
- 東京海上日動火災保険(株)社員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2023年5月20日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 兵庫県
- 学歴
- 2008年9月 関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科修了(経営管理修士)
- 職歴
- 2000年9月 アデコ 入社(アサヒドラフトマーケィング㈱へ出向)
2003年4月 芦屋市議会議員選挙、初当選
2007年4月 芦屋市議会議員選挙、2期目トップ当選
2007年9月 芦屋市議会議員辞職
2010年4月 東京海上日動火災保険㈱ 入社
2011年4月 芦屋市議会議員選挙、3期目当選
2015年4月 芦屋市議会議員選挙、4期目当選
2015年6月 第77代副議長 就任(阪神市議会議長会 会長市)
2019年4月 芦屋市議会議員選挙、5期目当選
2019年6月 第81代副議長 就任(兵庫県市議会議長会 会長市) - 政治を志したきっかけ
- ■一般市民の感覚に近い政治家を増やしたい(23歳)
阪神淡路大震災が発生した平成7年夏の国会質問で、質問者が被災者支援について触れていた時、議場から「もう十分だ!自分達でやれ!」という心無い野次が飛んだ。発災から一年も経たない被災者の生活は自立もままならず、人生の路頭に迷う人が多い状況を被災地ボランティアとして活動しながら目の当たりにする自分にとって、この野次は無思慮で実態把握ができていない発言に思えた。
「生活者目線に近い政治家がもっと必要だ」そう痛感した瞬間であり、これが政治活動を始めた原点です。 - 政治・議員活動
- 第77代、第81代 芦屋市議会副議長
- 所属委員会
- 2003年 民生文教常任委員、行財政改革調査特別委員、決算特別委員
2004年 民生文教常任委員、行財政改革調査特別委員
2005年 民生文教常任委員(委員長)、行財政改革調査特別委員、決算特別委員
2006年 総務常任委員、議会運営委員(副委員長)、行財政改革調査特別委員
2007年 都市環境常任委員(副委員長)
2011年 都市環境常任委員、行財政調査特別委員(副委員長)
2012年 議会運営委員(副委員長)、民生文教常任委員、行財政調査特別委員(副委員長)、決算特別委員(委員長)
2013年 民生文教常任委員、行財政調査特別委員(副委員長)、決算特別委員
2014年 民生文教常任委員、行財政調査特別委員(副委員長)
2015年 民生文教常任委員、芦屋浜・南芦屋浜まちづくり特別委員
2016年 民生文教常任委員、芦屋浜・南芦屋浜まちづくり特別委員、決算特別委員、予算特別委員(副委員長)
2019~2021年 建設公営企業常任委員
2022年 民生文教常任委員 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 芦屋浜自治連合会 相談役(2011年~現在)
小学校子ども見守り隊・声かけ隊(2013年~現在)
芦屋市青少年育成愛護委員(2014年~現在)
小学校PTA会長(2022年~現在)
養父市行政改革推進委員(3年)
養父市食育計画策定委員(1年)
豊岡市公営企業審議会委員(1年)
豊岡市環境審議会委員(1年) - 座右の銘・好きな言葉
- 「死のうは一定 しのび草には何をしよぞ 一定かたりをこすよの」
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 - 血液型・星座
- AB型 かに座
- その他(趣味・資格など)
- ■学位
・経営管理修士(Master of Business Administration)
■資格
・防災士
・ホームヘルパー1級
・福祉住環境コーディネーター2級
・福祉用具専門相談員 ほか