椛沢 洋平(千葉市議会議員選挙 緑区選挙区)

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椛沢 洋平

選挙
千葉市議会議員選挙 緑区選挙区 
投票日
2019年4月7日 
氏名
椛沢 洋平
得票数
5056 
年齢
40 
性別
男性 
党派
共産 
新旧
現 
主な肩書き
千葉市議会議員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年2月7日)

  • 略歴
  • 出身地
    新潟県長岡市
    学歴
    和光大学経済学部卒業
    職歴
    1979年1月9日生まれ
    ・新潟県長岡市出身(男3人兄弟の次男)
    ・新潟県見附高等学校卒業(高校3年間サッカー部に入りMFとして活躍)
    ・和光大学経済学部卒業(早朝の新聞配達で学費を稼ぎ卒業)
    ・IT関連会社を仲間と創設し10年間勤務(営業として活躍)

    ・2013年に日本共産党に入党して、緑区子育て環境相談室長として活動。
    ・2015年千葉市議会議員選挙(千葉市緑区)で初当選、現在2期目。 
    ・日本共産党千葉市議団副幹事長
    ・保健福祉常任委員。水道事業運営協議会委員。農政審議会委員。千葉市議会スポーツ振興議員連盟理事。
    ・趣味はボディーボード(ホームポイントは一宮海岸)、サッカー、プロレス観戦。
    ・家族・妻、1男、1女。 
    ・緑区鎌取町在住。
    政治を志したきっかけ
    私は3.11の福島原発事故以後に子ども達の健康を守るためにできることをしようと、『子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば』という団体を立ち上げて活動を続けてきました。2013年の6月の千葉市議会に提出した、『子供甲状腺検査医療助成を求める請願』を提出したことでした。昨年の年末ごろに福島の県民健康調査で甲状腺ガン多発が報道されました。100万人に1人と言われる甲状腺ガンが福島県では既に疑い含め75名も発症しているという状況が伝えられました。複数の自治体で実施しているように甲状腺検査を自主的に検査したいという市民の方に検査費用の一部を助成してほしいという請願を出しました。結果は各会派に賛同を求めたところ、日本共産党だけの賛同のみで他会派の反対により採択されませんでした。市民の寄り添うことのできる議員を増やさないと子ども達を守る政策を前に進めることが出来ないということも痛感し2013年10月に日本共産党へ入党。2014年12月には千葉3区候補として衆院選挙にも挑戦し、14,611票の得票を得るも落選。現在は千葉市議会議員予定候補として千葉市緑区で小中学校エアコン設置問題、京成千原線運賃値下げ、おゆみ野駅バリアフリー化、京葉線誉田駅延伸の増便要求など、多様な住民要求実現に向けて日々活動してます。
    政治・議員活動
    所属委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    座右の銘・好きな言葉
    血液型・星座
    O型 やぎ座
    その他(趣味・資格など)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2023年4月9日2023年3月31日千葉市議会議員選挙緑区選挙区千葉県
2019年4月7日2019年3月29日千葉市議会議員選挙緑区選挙区千葉県
2015年4月12日2015年4月3日千葉市議会議員選挙緑区選挙区千葉県
2014年12月14日2014年12月2日第47回衆議院議員選挙千葉3区千葉県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。