永田　雅紀（広島市議会議員選挙　中区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  広島市立中島小学校卒業（昭和43年）
  広島市立大手町中学校卒業（昭和46年）
  私立崇徳高等学校卒業（昭和49年）
  日本大学理工学部卒業（昭和53年）

  職歴

  民間企業に16年間勤務
  平成7年広島市議会議員に初当選
  現在5期目

  政治を志したきっかけ

  戦争をくぐりぬけた祖父は、市議会議員に立候補し一期目で議長も務め、とても多忙な人であったのですが、小学生の自分に広島市の地図を広げて広島市の将来をあつく語ってくれたことがありました。その時、広島市の未来にわくわくし、まちづくりに興味がわきました。父も議員となりましたが、議員は大変なばかりだという印象しかありませんでしたが、時代が流れ、祖父が昔語ってくれた話が現実になり、それがみんなの生活の基盤になっているのだと気付いた時、鳥肌がたちました。
  
  政治の原点は家族です。家族の力が個人の力となり、ひいては社会全体の力を高めると思っています。「まちづくり」に携わり、そう思い至りました。

  政治・議員活動

  所属委員会

  大都市税財政対策特別委員会委員長
  総務委員会委員

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  【座右の銘】意志あれば道あり
  【好きな言葉】誠実

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  【趣味】読書、スポーツ観戦

• 主な政策

  【未来をつくる教育】
  大切な個々の人材が、育つ環境づくりにつとめます。

  【平和都市広島づくり】
  被爆し、廃墟から立ち上がった広島市。ソフト・ハード面でも廃墟であったことを感じさせないほどの都市になりました。しかし、まちづくりの中には一貫性なく、中長期的に行き詰ってしまっているものもあります。深謀遠慮にて、子々孫々が生き生きと暮らせる真の平和都市を目指したい。

  【地方分権の推進】
  現制度下での地方分権は、裁量が及ぶ範囲に限界がありますが、地方の力を引き出し地方から国を豊かにすることが地方分権の原点です。東京などに一極集中することを恐れる声を出すことによって、地方分権をすすめようとする動きもあるようですが、大都市に人口が集中することは自然な事です。地方は、地方の特性を活かすことに暮らし良いまちへの道があると思っています。そして、特性を活かすための仕組みづくりの第一歩は道州制であると考えています。

  住民の皆さまへのメッセージ

  政治は市民の暮らしやすさを追求していくものです。是非、参加して下さい。
  ご存知の通り、今、国の財政は逼迫し、自助・共助を国民に求めています。
  短期・中期・長期を見据えた政策づくりは市民が協働することでよりよいものとなるはずです。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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