小林 誠(品川区議会議員補欠選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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小林 誠

選挙
品川区議会議員補欠選挙  
投票日
2014年10月5日 
氏名
小林 誠
得票数
4324 
年齢
39 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
新 
主な肩書き
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月12日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    東京都品川区東五反田
    学歴
    専修幼稚園
    品川区立 御殿山小学校
    桐蔭学園中学校・高等学校
    東京都立大学 経済学部
    職歴
    ニッセイ情報テクノロジー(株) 1997.4~2007.1
    (株)野村総合研究所 2007.2~2011.3
    (株)TGIインディペンデント 2013.4~現在
    政治を志したきっかけ
    リーマンショックの前後、当時の私は野村総研で証券会社や信託銀行のシステムコンサルタントをしておりましたが、金融の現場から政治家の不勉強さ・無責任さを痛感しました。
    例えば、日銀総裁が空席になったこと。当時はサブプライムショック後で、更なる金融危機がいつ起こってもおかしくない状況でした(実際にその後、リーマンショックが起こりました)。このようなときに日銀総裁を空席にしてしまうなど、あり得ないことです。
    あるいは、日本郵政社長をクビにしたこと。かんぽの宿事業の売却額が安すぎるという理由でしたが、毎年30億円の赤字事業の売却額が100億円というのは、決して安くはありません(M&Aや株式投資での事業評価手法の初歩)。株式総会決議などの手続きを経ず、法的根拠の何もない単なる政治的圧力で、一民間企業の社長をクビにした手法も、法治国家として問題があります。
    経済・経営・ビジネスについて何も理解していない政治家に任せていては、会社員がいくら頑張っても報われないという思いから、2011年に立候補しました。そのときは選挙についての勉強不足から落選してしまいましたが、その後に政治塾や議員秘書で経験を積み、今回改めて挑戦するものです。
    政治・議員活動
    品川区議選立候補(2011年)
    みんなの政治塾修了(3期生)
    衆議院議員 三谷英弘 公設秘書(2012年衆院選当選に貢献)
    品川区議補選立候補(2014年)
    所属委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    BNI 五反田Mt.チャプター ヴァイスプレジデント(世界最大の異業種交流組織の五反田支部 副代表)
    目黒駅前西口町会会員
    座右の銘・好きな言葉
    あきらめたらそこで試合終了
    血液型・星座
    A型 いて座
    その他(趣味・資格など)
    趣味:男声合唱、競馬、B級スポット観光
    資格:第一種情報処理技術者、高度情報処理技術者(テクニカルエンジニア・データベース)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2015年4月26日2015年4月19日品川区議会議員選挙東京都
2014年10月5日2014年9月28日品川区議会議員補欠選挙東京都
2011年4月24日2011年4月17日品川区議会議員選挙東京都

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