トップ   >  
選挙   >  
選挙情報・速報の検索   >  
伊勢原市議会議員補欠選挙(2012年9月23日投票)   >  橋田 夏枝
橋田 夏枝
- 選挙
- 伊勢原市議会議員補欠選挙
- 投票日
- 2012年9月23日
- 氏名
- 橋田 夏枝
- 得票数
- 9530当
- 年齢
- 41
- 性別
- 女性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 自営業
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年12月3日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- しらゆり幼稚園
伊勢原小学校
中沢中学校
秦野高校卒業(高校までは、地元の公立学校を卒業)
日本大学法学部新聞学科卒
社会人留学
一度就職してから、単身でオーストラリア・ブリスベンコマーシャルカレッジに1年間留学した経験を持つ。 - 職歴
- 卒業後、貿易関係中心に仕事に従事する。
半導体商社や大手メーカーで、主に輸出関連の業務に携わる。
現在は、生命保険会社アフラックの代理店を経営。保険を通じて、家計のコンサルティング業務を行う。
H23年 伊勢原市議会議員選挙に初挑戦したが、惜しくも次点。
H24年9月 市議補欠選挙にて、9530票を得て、初当選となる。 - 政治を志したきっかけ
- 長女が1歳になるころ下半身に麻痺があることが判明。献身的に看病したが、中学生になる現在でも車椅子生活を強いられる。
子育てには苦労したが、幸い多くの人に支えられた。また、障害者の置かれている環境に関心を寄せることとなる。
長男が誕生して1年後、今度は夫が病気で突然倒れ、重度の障害を負うこととなった。瞬時に大黒柱を失って、女手ひとつで夫と幼い二人の子どもたちを支えていかなければならない状況に陥り、当時苦しい家計の中にあった。しかしながら、社会保障制度や周囲の方々に助けられながら、なんとか苦しい時期を乗り越えることができた。
夫は、一昨年長い闘病生活の末他界したが、子どもの障害のことや亡夫のことなど辛い経験をして多くのことを学ぶことができた。
ですので、自分の経験を活かし、今度は自分が困った人たちのために動いてあげたい、恩返しをしてあげたいと思うようになった。 - 政治・議員活動
- 所属委員会
- 教育福祉常任委員会
(教育・子育て支援・福祉全般、多岐に渡って市政の諸問題に取り組む)
議会広報委員会
(年4回議会だよりを発行) - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 伊勢原市立中沢中学校PTA成人委員長(H26~)
朝の読み聞かせボランティア(伊勢原小学校にて)
伊勢原市国際交流委員会 役員
伊勢原市テニス協会 理事(H26~)
伊勢原市手をつなぐ育成会 会員
わあい(障害児を持つ親の会)会員
海老名おやこ劇場(伊勢原ブロック)会員
市民英語教室 会員
様々な活動を通して、多くの方々と交流し
本市が抱える現状について情報収集を行い、把握するよう努めている。 - 座右の銘・好きな言葉
- 継続は力なり
(Practice Makes Perfect.)
為せば成る、為さねば成らぬ何事も - 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- ランニング
(市民マラソン大会へは、大山マラソン・伊勢原駅伝大会・湘南国際マラソン、秦野水無川ハーフマラソン等参加)
硬式テニス
(伊勢原のチームにも所属、テニスのイベントのお手伝いも行う)
市民英語教室
(週1回、地元の公民館で市民の方々と勉強会を開いている)
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2023年4月23日 | 2023年4月16日 | 伊勢原市議会議員選挙 | 神奈川県 | |
2012年9月23日 | 2012年9月16日 | 伊勢原市議会議員補欠選挙 | 神奈川県 | |
2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 伊勢原市議会議員選挙 | 神奈川県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。