後藤 洋伸(小牧市議会議員選挙)

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後藤 洋伸

選挙
小牧市議会議員選挙  
投票日
2015年10月4日 
氏名
後藤 洋伸
得票数
605 
年齢
39 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
新 
主な肩書き
介護士 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2017年6月5日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    愛知県 名古屋市
    学歴
    篠岡中学校       転入
    光が丘中学校      卒業
    小牧南高校       卒業
    ナゴノ福祉医療専門学校 卒業
    東海医療福祉専門学校  卒業
    日本大学        卒業
    職歴
    「いままでサラリーマン生活者の声が届かなかった小牧市。
    10年以上のサラリーマン生活の経験を小牧のまちつくりに活かします。」

    上場企業にて会社員    経験
    市民病院にて準公務員   経験
    医療法人にて病院職員   経験
    ※ 海外にて自営業     経験

    政治を志したきっかけ
    16年ぶりに小牧に帰省して感じた、がっかり感
    ピーチライナーって なんだったんだろう

    先の震災を期に「ぼくが地域にできることは何だろう」と考え
    総合商社を離職。介護ヘルパーから自分のできることをしてみた

    介護福祉士を取得しても3人の子どもを養うことができない低収入
    なにか 地域社会のしくみがおかしいのでは?

    働き口を探すにも ママは子どもを預けないと身動きできない
    役所は ママも働いていないと 子どもを預けれないという
    誰のための行政なのか? 生活者の声が届かない小牧市

    小牧市議会の議員は毎回高齢化が進み 超高齢議会と化している
    エクセルはおろか SNSもできない議員が大半を占める。

    一度でいいから小牧市議会を傍聴してみるといい...
    このままでは若い世代に「小牧に子育てに戻ってきなよ」ととてもじゃないけど言えない...
    政治・議員活動
    私の問題意識

    子ども政策と高齢者政策をわけて考えない
    「未来のパパママ世代を中心に、育児と介護をかんがえなきゃ」

    若者世代が 生活者として戻ってこれる街つくり
    「マイルドヤンキーで何が悪い?」都会ではできないライフスタイルを構想

    20代、30代の市議が生まれる街つくり
    「うなずくだけの世襲議員ではダメ」「議会が高齢者施設化している」

    SNSで行政と生活を結ぶ。みんながみんなを支える街つくり
    「福祉頼みでもダメ。医療頼みでもダメ。家庭で抱え込むのもダメ。」

    家で最期を迎えられる街つくり
    「あなたも施設で孤独に死にたいですか?」


    施設で 子ども・高齢者と関わってきた経験。プラスその家族の本当の苦しみを市政に反映させていきます。僕でしかできないシゴトを議会で実行します。



    所属委員会
    小牧市子ども条例検討委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    ソーシャルワーカーとしての8年間の活動領域

    介護老人福祉施設
    認知症対応型グループホーム
    障害者支援施設
    リハビリテーション病院
    在宅復帰支援
    保育園
    児童養護福祉施設
    衆議院議員秘書
    座右の銘・好きな言葉
    七転び八起き。
    「ダルマだよ 人生は。」
    血液型・星座
     やぎ座
    その他(趣味・資格など)
    国家資格 介護福祉士
    国家資格 社会福祉士
    国家資格 ファイナンシャルプランナー

    民間資格 福祉住環境コーディネーター
    民間資格 児童英語講師
    民間資格 ビジネス実務法務

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2015年10月4日2015年9月27日小牧市議会議員選挙愛知県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。