トップ   >  
選挙   >  
選挙情報・速報の検索   >  
桑名市議会議員選挙(2010年11月14日投票)   >  小川 満美
小川 満美
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年4月25日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- 1978年 三重県立四日市高校卒業
- 職歴
- 1979~1988年 三重県職員
1998年 桑名市男女共同参画プラン策定委員
2000年 男女共同参画推進協議会委員として
「桑名市の男女平等をすすめる条例」作りに関わる。
「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク」運営スタッフ
2002年「市民派女性議員をふやす会」発足 放送大学(社会・経済コース)卒業
2003年~桑名市議会議員
2005年 フェロシルト問題に愛知・岐阜の仲間とともに取り組む。 - 政治を志したきっかけ
- 長良川河口堰建設のとき、まだ子供が小さかったので反対運動には参加できませんでしたが、
地元住民が不要だと思っていてもどんどん建設されていく河口堰を見て、やはり「黙っていてはいけない」と思いました。
税金の使われ方に関心を持つようになると、政治が生活と直結していることがわかりました。
無駄な大型公共事業にばかりに税金をつかうのではなく、子供達の通学路の安全や学校の教育設備の充実、
安心して利用できる介護サービス、障害のある人達の働く場つくり等々、人に対するサービス、
毎日の暮らしがよくなることに、もっと税金が使われなければならないと強く思うようになりました。
生活者の視点で政治を見直し、政策の優先順位を変えること、税金の無駄使いを止めさせることが必要だと強く思うようになりました。 - 政治・議員活動
- 中学校に給食を導入することを実現した。
平成21年2月26日「政務調査費返還請求事件」勝訴(名古屋高等裁判所)
桑名市議会の会派「緑風・無所属クラブ」が、政務調査費を使って「永六輔講演会」を
実施したことに対して返還請求する住民訴訟を行って、逆転勝訴した。
平成22年10月07日 海外パックツアーに行った議員が所属する会派に対し、調査旅費14件609,235円について、
「桑名市議会政務調査費の交付に関する条例」違反として、返還を求める住民監査請求を行い、市に返還させた。
平成23年12月「市長解職請求(リコール)」の請求代表者の一人としてかかわる。 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 「大山田東小校区防犯パトロールボランティア」の会員。
- 座右の銘・好きな言葉
- 「為せば成る」
「愛は寛容」「自由」 - 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- 茶道、登山、自動車レース(F1)観戦、読書