榎本 義法
- 選挙
- 富岡市長選挙
- 投票日
- 2022年4月17日
- 氏名
- 榎本 義法
- 得票数
- 12239当
- 年齢
- 53
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 富岡市長
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年3月5日)
- 略歴
-
- 出身地
- 富岡市
- 学歴
- 1987年3月\t群馬県立富岡高等学校 卒業 (3年間ラグビー部に所属) 1991年3月\t東京経済大学経営学部 卒業 (4年間体育会ラグビー部に所属最終年には主将を務めた) 1997年3月\t明星大学通信教育学部 (最初の2年で幼稚園教諭2種免許取得、3年目で1種免許取得) 2012年3月\t法政大学大学院政治学研究科 修了(政治学修士)
- 職歴
- 1991年4月\t株式会社太陽神戸三井銀行 入社 1994年3月\t株式会社さくら銀行(現 三井住友銀行)退社 1994年4月\t学校法人榎本学園 七日市幼稚園・(宗)金剛院 就職 1999年4月\t七日市幼稚園 園長就任 2004年4月\t榎本学園学童クラブ開設 園長兼任 2013年3月\t七日市幼稚園園長 辞任 政治活動を開始。 2013年4月\t学校法人榎本学園 理事長 就任
- 政治を志したきっかけ
- 公に尽くす。この言葉に尽きます。 そして次の言葉に出会ったこと。自分が使命を感じた。 マックス・ヴェーバーの著書『職業としての政治』から。 「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、 堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。 もしこの世の中で不可能事を目指して粘り強くアタックしないようでは、 およそ可能なことの達成も覚束ないというのは、 まったく正しく、あらゆる歴史上の経験がこれを証明している。 しかし、これをなしうる人は指導者でなければならない。いや指導者であるだけでなく、 ――はなはだ素朴な意味での――英雄でなければならない。 そして指導者や英雄でない場合でも、人はどんな希望の挫折 にもめげない堅い意志でいますぐ武装する必要がある。 そうでないと、いや可能なことの貫徹もできないであろう。 自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中が、 ――自分の立場から見て――どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。 どんな事態に直面しても「それにもかかわらず!」と言い切る自信のある人間。 そういう人間だけが政治への「天職(ベルーフ)」を持つ。」
- 政治・議員活動
- 2014年富岡市長選挙に出馬(7,984票獲得するも次点で落選)
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 1996年富岡市消防団第一分団員 (6年間所属) 1999年(社)富岡青年会議所 入会(10年6ヶ月所属) 2003年(社)群馬県私立幼稚園協会 理事(5期10年) 2004年全日本私立幼稚園連合会 広報委員(2010年まで3期6年) 2005年(社)富岡青年会議所 理事長(1月~12月) 2005年富岡警察署協議会委員(2009年まで) 2006年(社)日本青年会議所 NOM情報支援会議 議長(1月~12月) 2007年(社)日本青年会議所 常任理事(会務担当) (1月~12月) 2008年JCI(国際青年会議所)special assistant (1月~12月) 富岡市小中学校PTA連合会会長(4月~翌年3月) 富岡市立西小学校PTA会長(4月~翌年3月) 2009年(社)日本青年会議所 副会頭 (1月~12月) ■現在 富岡商工会議所 議員 富岡ロータリークラブ 会員 富岡ユネスコ協会 理事 富岡国際交流協会 会員 スマイルとみおか メンバー ぐんまCSO 会員 一般社団夕張再生の会 監事 日本政策学校 5期生(オンライン科)
- 座右の銘・好きな言葉
- 縁尋機妙 多逢勝因(えんじんきみょう たほうしょういん) 意味は、縁が縁を呼ぶ。そのさまは何とも誠に妙なものがある。多くの人と交わることが良い結果につながる。 良き出会いを・・・。
- 血液型・星座
- A型 やぎ座
- その他(趣味・資格など)
- 幼稚園教諭一種免許 大型自動車運転免許 趣味は読書