広川　雅規(中野区議会議員補欠選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  兵庫県神戸市

  学歴

  西宮市立甲陽園小学校
  西宮市立大社中学校
  兵庫県立西宮北高等学校
  米・インディアナ州エバンズビル大学ファインアート科
  

  職歴

  映画助監督
  レコード会社・映像ディレクター

  政治を志したきっかけ

  米国の大学に留学していた学生生活5年の間に9.11が起こり、国民の愛国心と怒りが結びついてイラク戦争に突入していく中で、反戦を訴え続けました。その運動を支えてくれたのは「日本は戦争をしない国なんだ」という自負です。
  いま安倍政権がすすめる「戦争する国づくり」には大きな不安を感じます。2013年に子どもが生まれ、育てるなかで、より良い未来を子どもたちに生きて欲しい、自分なりに微力ではあっても時代を正す一翼を担いたいと思い政治の道に入りました。

  政治・議員活動

  日本共産党中野地区「くらし・子育て対策室長」として地域の方々の生活相談や法律相談に取り組んでいます。「道の電柱が傾いていて怖い」や「近所の空き地に虫が大量発生していて困る」など住民の声にも迅速に対応してまいりました。
  また、共産党中野区議会議員らと共に東日本大震災の被災地ボランティアとして石巻市への復興支援に参加しています。

  所属委員会

  日本共産党中野地区委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  A型　しし座

  その他（趣味・資格など）

  キャンプ・散歩・旅行・映画・音楽・読書

• 主な政策

  中野区は区民に「お金が無い」と言って、福祉・教育を削ってきました。
  認可保育園や児童館、高齢者福祉センターも次々に廃止されてきました。
  区民施設の使用料、保育料の値上げも行われました。
  そして現在、511億円という区政史上最大の税金のためこみ（基金）になっています。
  ためこんだ基金の一部でもしっかりと区民のために使えば、救われる暮らしや解消される不安は山ほどあります。
  暮らしを第一に考える、区民の立場に立った街づくりを求めてまいります。
  
  日本共産党中野地区「くらし・子育て対策室長」として
  中野駅周辺の大規模開発ありきの街づくりを見直し
  ・災害に強い街づくり
  ・子育てしやすい街づくり
  ・高齢者にやさしい街づくり
  に全力で取り組んでまいります。
  　

  ①　国保・介護保険料の値下げ
  ②　特養ホーム・老健施設の増設
  ③　住宅の耐震改修助成の実施
  ④　認可保育園の増設
  ⑤　小中学校給食費の無料化
  ⑥　商店街の活性化と買い物難民対策

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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