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太宰府市議会議員選挙(2011年4月24日投票)   >  原田 久美子
原田 久美子
- 選挙
- 太宰府市議会議員選挙
- 投票日
- 2011年4月24日
- 氏名
- 原田 久美子
- 得票数
- 933当
- 年齢
- 52
- 性別
- 女性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年4月24日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- 1977年 九州産業大学付属九州産業高校情報処理科卒業
- 職歴
- 1977年~1981年 九州産業大学付属九州産業高校事務職員
1994年~1998年 太宰府市立太宰府西小学校嘱託職員
1998年~2006年 太宰府市いきいき情報センター嘱託職員
2006年~2007年 太宰府市女性センタールミナス嘱託職員 - 政治を志したきっかけ
- 子どもの頃から、男の子に負けない子どもでした。
家は貧乏でありましたが、体だけは健康優良児で、両親のお蔭で病気もせず、今日に至っています。
職歴は九州産業高等学校の事務員で知り合った教師原田保幸と56年結婚、太宰府市に
住み、子どもを産み育て1男2女を授かり、今では2人のかわいい孫がいます。
子どもが通ってた小学校のPTAの役員、太宰府市の嘱託職員を15年間してまいりました。
そこで、市の末端で働いている、嘱託職員、パートの雇用の問題・女性職員登用・施
設等に数々の声を聴きました。
また、女性消防団、防災士の活動で気づいた平成15年豪雨災害、平成17年福岡西方沖
地震の教訓を生かし、安心・安全のまちづくりの災害対策について、過去の災害を過去
のものとして風化してはいけないと思いました。
市民の声を市政に聞いて頂くには、市議会で市民と行政のパイプ役になれれば、市民
の声を提言することができると考えました。 - 政治・議員活動
- 2007年~2011年 太宰府市議会議員当選市議会環境厚生常任委員 市議会広報委員会
筑紫野太宰府消防組合議員・太宰府みらい基金創設特別委員会副委員長
2011~2014年 太宰府市議会議員2期当選 市議会建設経済常任副委員長
筑紫野太宰府消防組合議会総務副委員長・
太宰府市東佐野まちづくり及び(仮称)JR太宰府駅設置特別委員会副委員長、太宰府市議会運営委員
・第1避難場所としての公民館のバリアフリー化。・防災ハザードマップ作成。
・第2避難場所については、太宰府東小学校を校区の避難場所に指定。
・青山地区みどりと環境を守る会と建築違法の建築物を撤去。
・内山入口のカーブミーラーの移動と道路標識の設置。
・青山1丁目9の角のカーブミラーの増設
・住宅改修費などは、最初から介護者の1割負担のみに改善。
・星ヶ丘青山公園より右折するバス路線の側溝の蓋の設置。
・市内の道路陥没やかねの側溝蓋の唇音など修繕完了。
・星ヶ丘交差点横の冠水の原因であった調整池の木々の伐採及び道路補修。
・御笠川の日常の点検と維持管理。
・民生員の定数が増員。
・湯の谷西の路線について実現。
・水城五丁目の土砂崩れ防止の為の石垣亀裂の改修終了。
・五条交差点から天満宮駐車場までのカラー舗装を完成。
・戒壇院と観世音寺周辺の舗装整備完成。・学業院から政庁跡までの遊歩道整備完成。
・待機児童解消のための無認可から認可保育所や、新築、改築をして定員増になる。
・中学校に学校給食の導入。
・鹿子生整形外科医院横の雨水幹線築造工事を予定。
・南小の東門の整備・星ヶ丘幼稚園の信号機増設。専用自転車ゾーン設置要求。
・女性消防団(安心・安全まちづくり推進大会にて出演)寸劇(火災警報器編)
・全国女性消防団操法大会(東京横浜にて16位)
・8年間すべての議会で質問する。 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 初心に戻り感謝の気持ちを忘れない。
ありがとう - 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- カラオケ・ぺーパー・スクリーン版画・スポーツ